ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに

立ち絵

進化前進化後

表情

進化前


進化後

花騎士カーネーション

母の日に贈るあの花。花言葉は「母の愛」や「女性の愛」とそれらしいが、どちらが先か筆者は知らない
武器は弓で汎用ボディ組。茶助はよ→専用ボディ来ました
矢じりがカーネーションになっているが、波紋入りのバr世界花の加護入りカーネーションなのだろうか痛かろう・・・→専用SDになってしっかり普通の矢を使ってました

花言葉の通り慈愛精神に溢れるが、やや重めの愛を向けてくるので人によってはヤンデレーズ一員にかかるとかかからないとか・・・
その愛の深さたるや、「一度主と認めた人は何があろうと見捨てない」と豪語。キャラクエでは具体的に「団長さんが全てを焼き尽くす地獄に進もうと付いて行く」とまで断言。侍かな?
ひたすら「影」であることを信念とし、団長の3歩後ろから離れない。戦闘開始ボイスでも団長の敵を影として塗り潰したり「自分が居るから」団長の背後を取らせないと発言確かに重い
ちなみに自分でも(団長にとって邪魔になっているかどうかという基準で)団長を護るという意志が重くないか気にしている。
攻撃するにも、被弾するにも、勝つにも負けるにもレベルが上がるにも、まずは団長の名が出てくる。'18夏ボイスでは日陰を影である自分が進むべきか主である団長に譲るべきか悩む姿も。
全体的な印象を総括すると「忠犬ハチ公のような花騎士」といったところ。
好物は木の実のタルトや甘いもの、嫌いなものは辛い食べ物らしい。

SD

実花カーネーション

ナデシコ科ナデシコ属の多年草。別名オランダナデシコ、ジャコウナデシコ、オランダセキチク。初代に近いポケモンプレイヤーなら聞き覚えのあるであろうセキチクの仲間である。
ひらひらとした花びらが多数重なりあった花を咲かせ、一般的なナデシコからはやや離れた印象か。品種にもよるが花びらをじっくり見ると「ああナデシコだ」と思えるものも・・・あったはず。
カブトムシが有名なロシアのコーカサスで生まれたといわれ、名前の由来は「肉の色」「冠飾りが訛った」など複数説ある。
偶像崇拝を禁止するイスラム教において装飾に多用され、日本でもなんと江戸時代には輸入されていたという。
母の日に贈る花として定着した由来はアメリカである女性が母の追悼会にて参加者に配ったのが、その母が好きだった白いカーネーションだったためという。
開花時期は5〜6月から夏にかけて。セキチクと交配させ庭植えが可能な種もあるが日本の気候風土にはあまり合わないらしい。

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