最終更新:ID:zVPwifWARw 2023年08月20日(日) 16:57:17履歴
「こんにちわぁ。あら、こんばんわぁ、かしら? それともぉ、おはようございます?」
サービス開始から実装されている☆4斬属性キャラ。
現在ではゲーム開始と同時に手に入る花騎士の顔ぶれがサービス開始時から変わっているが、
彼女だけは変わらずに初期銀の顔を張っている。
ストーリークエストが実装されてからは、その主要メンバーの一人にも抜擢されている。
のんびりとした口調とぼんやりする癖がある、ほんわかお嬢様花騎士。
おーぷんにおいては「センポ」という単語が出て来たら大体彼女のことを差す。
このゲームではそれ程珍しくはない、「貴族であり、花騎士」でもある花騎士。
公式設定を鑑みると、花騎士の地位はそこそこ高い。
貴族出身の女性であれば、須らく花騎士になるのを目指すものなのだろうか?
のんびり屋でマイペースな彼女でも花騎士になれたということは、
そのマイペースさの中に確かな実力が隠されていたのかもしれない。
きぐるみのんびり貴族版はこちら
式典の礼装版はこちら
常にそのマイペースさを崩さず、親しみ深く、のんびりとしている彼女ではあるが、
害虫による嘆きや痛みだけは受け入れられず、そのために花騎士になった節が台詞中から感じ取れる。
一見おっとりとしているようで、案外芯の強い子なのかもしれない。
進化後の一転して凛々しく、勇ましくなる立ち絵は、そんな彼女の心境を表していると思えばしっくりくる……かも?
芯は強く、我を張らず。
それでも愛や親しみ、心安らぐ温かいものを護るために戦う正統派花騎士。
それがセントポーリアなのだ。
害虫による嘆きや痛みだけは受け入れられず、そのために花騎士になった節が台詞中から感じ取れる。
一見おっとりとしているようで、案外芯の強い子なのかもしれない。
進化後の一転して凛々しく、勇ましくなる立ち絵は、そんな彼女の心境を表していると思えばしっくりくる……かも?
芯は強く、我を張らず。
それでも愛や親しみ、心安らぐ温かいものを護るために戦う正統派花騎士。
それがセントポーリアなのだ。
ノーマルクエストのメインキャラの一人であるためか、公式四コマでもコンスタントに出演している。
…のだが、アブラナ、ワレモコウ、(遅まきながら)ギンランとそれぞれ同期は自身が主役となる
回に抜擢されているがセントポーリアは未だ主役回に出演できていない。(10話時点で)
性格や立ち回りから、主役というよりも補佐やサブ担当に甘んじることが多いせいだろうか?
なお、あくまで主役回がないだけで出演回数そのものはかなり多い。
更に言えば、8話「今日は何の日?」は明確な主役がいないネタなのでこれを主役回とする見方もある。
…のだが、アブラナ、ワレモコウ、(遅まきながら)ギンランとそれぞれ同期は自身が主役となる
回に抜擢されているがセントポーリアは未だ主役回に出演できていない。(10話時点で)
性格や立ち回りから、主役というよりも補佐やサブ担当に甘んじることが多いせいだろうか?
なお、あくまで主役回がないだけで出演回数そのものはかなり多い。
更に言えば、8話「今日は何の日?」は明確な主役がいないネタなのでこれを主役回とする見方もある。
2018/3/19メンテナンスにて、シクラメンとアルストロメリア、イベント実装の4人であるカガミ、キンセンカ、デルフィニウム(競技会)、ウキツリボク(競技会)とともに、☆4からの昇華実装第一号としてレアリティ昇華が実装された。
昇華後のアビリティ構成は全体攻撃15%・スキル発動1.2倍・クリティカル発動20%ダメージ30%とクリティカル要員。
お昼寝好きでのんびり屋な彼女らしからぬ攻撃偏重なアビリティになった。
昇華後のアビリティ構成は全体攻撃15%・スキル発動1.2倍・クリティカル発動20%ダメージ30%とクリティカル要員。
お昼寝好きでのんびり屋な彼女らしからぬ攻撃偏重なアビリティになった。
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