おーぷん花騎士まとめwiki

ときどきnamaやスレに現れるデルフィ団長。ドット絵職人で、20分そこらで1キャラ描き上げる筆の速さを持つ。
他にも自慢の4穴デルフィを駆使して反撃アビリティの検証をしたり、（かつて魔境となっていた）11-1の勲章クリアの瞬間にエラー落ちしてスレを沸かせたりした。

なお当wikiの項目の彩りとして氏のドット絵を使わせてもらうことについては快諾されている。サンキューﾃﾞﾙﾌｨ団長、フォーエバーﾃﾞﾙﾌｨ団長
みんなも花騎士項目を充実させよう！
頼めばキャラのリクエストは受け付けてくれるかもしれないが、あんまり無茶振りしないように
たまにロダに最新版を上げてくれるのでRead Meを読んでありがたく使わせてもらおう。

その名前の通り、花騎士のデルフィニウム（と相方のラナンキュラス）をこよなく愛するネームド団長の一人。
彼女たちへの愛の深さは二人がイベントに登場しただけで石を300個溶かすほどである。*1

ここ、おーぷんにおいてはおーぷんwiki作成における最大の功労者にして協力者。
本家wikiがサーバー落ちしたのもあるが、氏が自ら手掛けたドット絵の使用を快諾しなければ、
おーぷんwikiはここまで盛り上がらなかったであろうと推測される。
というか、氏のドット絵が使えなければ編集者は最初のワレモコウの項目を書く気すら起こらなかった。
nama配信では周回やドット絵制作配信を行っており、下地のデルフィ絵から瞬く間に新キャラドット絵が描きあがる様子を見学することができる。
BGMにネタを仕込んだり、字幕でときどきトンデモ発言を呟いたり他にも見どころは多数。
なおガチャ運は悲惨な方である。*2

そしてドット絵だけでなく、gifの心得があるようで、
ここおーぷんwikiにも氏が手掛けたgifを至る所で見ることができる。
特に毎月終わりには次月をテーマにwikiトップ絵を描いてくれている。



更に！
コラ画像制作の心得もあるようで、komeのオーダーに答えた雑コラ制作を行うこともある。
時にはその制作風景をnamaで素材選びから配信することも。
また七英雄コラ*3技術を習得した後は
新イベ実装のメンテ明けに実装された新要素の概要を解説してくれたり、
実際に花を買ったりドライフラワー制作に手を出した様子を大長編ルポ漫画にしたり
虹を出したネームド団長を公開処刑したり、あふんをやらかしたスレ民を煽ったり
切れ味鋭いネタで楽しませてくれている。

更に更にぃ！
なんと、自作ゲームの心得もあるらしく、現在デルフィニウムが主役のゲームを意欲製作中であるそうな。
たまにnamaでその制作様子が見られるので、（本人のためにもあまり過度な期待はせずに）楽しみに完成を待とう。
というか、こいつ何でもできるな……。

• 「やだ」　_{←「ソラル君のドット絵描いて」のリクエストに即答する。}
• 「虹出したネームドはワグナスコラの刑だから」　_{←namaで虹を出すと超スピードでコラを作ってくるフットワーク。}

• 「正確に言うと、ドット絵描き始めてから虹出てないんだけど」　_{←これにはさすがにkomeからも同情の声が。}
• 「功労者とかそういうのいいから虹をくれ」　_{←と思ったら台無しである。}
• 「コラ画像の赤ペン先生なんて聞いたことないぞ！」　　_{←なぜかスレに貼られたコラ画像の手直しを依頼される。}
• 「詫び撤退」　_{←　↑で添削したコラのミスを指摘され、宴会最上級に出撃して即撤退。スタミナ100を犠牲に新たな詫びの概念を生み出す。}
• 　_{←　なお再復刻は2018年の5月}
• 「てへぺろ」　_{←　配布したｹﾞｰﾑに説明書を入れ忘れる。操作に困っているスレ民に「やはり団長は文字を読めない」とか言った数分後の出来事}
• 「そうそう虹出されてたまるか」　_{←パスタ団長の水影EX突破祝勝会ｶﾞﾁｬで銀鉢をコラ画像で煽るド畜生の図}
• 「何やってんだこいつ」　_{←↑その後何故か一万円課金してじゃぶじゃぶし始めたパスタ団長をコラ画像で煽るド畜生の図}
• 「だって罵ってくれって言われたから」　_{↑「何でこんなこと書いた！言え！」と言われて答えて曰く。なおパスタ氏は喜んでいた。夫婦漫才かな？}
• 「来月こそ他のスレ団長に任せたい」　_{←　wikiトップ絵を制作しながら。なお毎月言ってる模様。}
• 「私に虹が出ないのはもう一人のデルフィ団長の方にガチャ運を吸われたせい」　_{←ｶﾅｼｲﾅｧ}
• 「これであなたも汚い票稼ぎの共犯です」

2018年、2019年の花騎士人気投票期間にはTwitter、マストドンの団長を巻き込んで、
『3340票をデルフィやラナンに投票してもらう対価にドット絵を描く』というスタイリッシュ公職選挙法違反を実行。
正直、この程度の票数ならドット絵描いてる時間を周回に当てた方が多く集まるので、労力を考えると完全にマイナス。
票稼ぎというより純然たるエンターテインメントである。