おーぷん花騎士まとめwiki

喜び	哀しみ
怒り	照れ	驚き

喜び	哀しみ
怒り	照れ	驚き

「ヒメ様が私を呼んでいるようです。すみません団長殿、行かせていただきます。
仕事は途中ですが…私にとって、ヒメ様は絶対ですので。」

前述の通り、ヒメシャラは彼女の主人ではなく「親友」である。つまりヒメ様のお世話は本人の趣味・ライフワークになる。*1
だがヒメ様への心酔っぷりは凄まじく、優先度がヒメ様＞団長と思わせるようなセリフすらある。
自身のキャラクエで一時的にヒメ様のお世話が出来なくなった時は、休暇の使い方すら分からなかったりとお世話を通して精神的にかなり彼女に依存しているのが分かる。

一方でヒメシャラの方も生活面ではベルに依存しきっており、
精神面でも、詳細は伏せるがエピソードコレクション2では「このままの自分ではベルが愛想を尽かして去ってしまうのではないか」と不安に駆られ自分から行動した事もあり、ｷﾏｼどころか最早共依存のような雰囲気すら匂わせている。
「人生を捧げて同じ道を進みたいと思ってくれた一生の友」とヒメシャラは思っており、二人の絆が非常に深いのが伺える。

なおベルゲニアはヒメシャラの前でも決して自分の意見がないわけではなく、ヒメシャラ(クリスマス)のキャラクタークエストでは地雷を踏んだヒメシャラに不快感を示している。（誤解だったが）
対等な友人という立ち位置がよく出ている場面だろう。