最終更新:ID:sWnUiHMa/A 2019年04月29日(月) 15:11:09履歴
「初めまして、アカシア隊のルピナスです。アカシア隊は輸送任務専門の部隊です。
人や物資を守りながらの戦闘には、自信がありますよ?」>ルピナス初入手台詞より引用
性格は真面目できっちり物事を計画して行動する性分である。生真面目。ルピナス曰く「一度決めたことはやり通すタイプ」との事。
よく「イメージ」という言葉を彼女は使う。それはゲームでは紹介されていないが、ルピナスの花言葉に「想像力」があるため。
しかし予想外の事が起きると慌てふためくのが弱点。キャラクタークエストでのルピナスが慌てる姿を是非みてほしい。もちろんボイス有りで。
キャラクタークエストは予想外の出来事についての対処に弱いルピナスを鍛えるクエストである。
開花キャラクタークエストも話が繋がっているので結果は是非自分の目で確かめて欲しい。
予想外な事を起こすアカシア隊長に振り回される日々を送っている。
なおそのアカシア隊長はチェリーセージを後継者に指名しやたら可愛がっている。それを見てちょっぴり嫉妬しちゃったりするとかしないとか。
だからといってチェリーセージと仲が悪いというわけではなく*1、先輩として負けられないという所もあるのだろう。
それはルピナスの花言葉である「貪欲」ゆえかもしれない。
よく「イメージ」という言葉を彼女は使う。それはゲームでは紹介されていないが、ルピナスの花言葉に「想像力」があるため。
しかし予想外の事が起きると慌てふためくのが弱点。キャラクタークエストでのルピナスが慌てる姿を是非みてほしい。もちろんボイス有りで。
キャラクタークエストは予想外の出来事についての対処に弱いルピナスを鍛えるクエストである。
開花キャラクタークエストも話が繋がっているので結果は是非自分の目で確かめて欲しい。
予想外な事を起こすアカシア隊長に振り回される日々を送っている。
なおそのアカシア隊長はチェリーセージを後継者に指名しやたら可愛がっている。それを見てちょっぴり嫉妬しちゃったりするとかしないとか。
だからといってチェリーセージと仲が悪いというわけではなく*1、先輩として負けられないという所もあるのだろう。
それはルピナスの花言葉である「貪欲」ゆえかもしれない。
進化前 | 進化後 | 開花 |
そして大剣を得物とし、振り回すスキルは迫力が凄まじい。
打って変わって進化後は驚きの姿で登場している。下着同然である
これはルピナスに限らずだがフラワーナイトガール初期の進化絵の多くが進化前と比べて露出の増えた絵にかわり、彼女もその被害を受けたと思われる。
そしてついに2017/06/19に開花が実装された。彼女の開花実装によってアカシア隊全員の開花が完了した。
進化前と進化後の衣装を合わせたような格好になっている。そのスカート丈ではパンツ丸見えだと思います。ちなみに開花寝室で下着の色がわかります
開花アビリティもクリティカルダメージバフ4%とデバフ3体10%が追加されてアカシア隊長のアビリティ構成にそっくりの開花となった。
マメ科ルピナス属の総称、英名は学名Lupinusをさらに短くLupin(ルーピン)どっかのおふらんすの大怪盗やその孫ではない
日本語名では葉内輪豆(ハウチワマメ)、昇藤(ノボリフジ)。
寒さに強く、多年草種も存在する。
さっきネタにしたアルセーヌ・ルパンはフランス語でLupinと書くため読み書きともルピナスと同じであり、原作小説では隠居したアルセーヌが庭にルピナスを植える描写があるとかなんとか。
ではなぜわざわざ違うと書いたかというと、ルピナスの名前の由来は「Lupine」、意味は「オオカミの(ような)、(オオカミのように)獰猛な・がつがつした」といったもので、簡単に言うとルピナスは狼から付けられた名前だからちなみにアルセーヌの方の由来はわかりませんでしたちょっと心盗ってくる
ちと古いネタにはなるが、ここで「ん?」と思った読者諸氏もおろうと思うのでついでに言っておくと、FF5で暁の四戦士ケルガーに会った時にイベント中バッツに向けて仕掛けてきた「ルパインアタック」。これもまさしく狼攻撃という意味であるウェアウルフ(狼人間)だからってえらく直球やな
同じマメ科ということで、大豆のアレルギー回避用代理食品に使われることもあるとかっていうか食えるのね
といっても、そこそこの数の植物同様アルカロイド持ちなので水に浸して毒抜きをしてから加工するらしい。わざわざゴーヤとかビールとか苦いモン好き好んでバクバク口にする生物が何を
マメ科の多くは根粒菌共生をしており、リン酸や空気中の窒素を効率よく栄養源にしているのだが、ルピナスは窒素のみ。リン酸は菌と共生しなくても自前でリン酸を吸収できる能力を持つ。
日本語名では葉内輪豆(ハウチワマメ)、昇藤(ノボリフジ)。
寒さに強く、多年草種も存在する。
さっきネタにしたアルセーヌ・ルパンはフランス語でLupinと書くため読み書きともルピナスと同じであり、原作小説では隠居したアルセーヌが庭にルピナスを植える描写があるとかなんとか。
ではなぜわざわざ違うと書いたかというと、ルピナスの名前の由来は「Lupine」、意味は「オオカミの(ような)、(オオカミのように)獰猛な・がつがつした」といったもので、簡単に言うとルピナスは狼から付けられた名前だから
ちと古いネタにはなるが、ここで「ん?」と思った読者諸氏もおろうと思うのでついでに言っておくと、FF5で暁の四戦士ケルガーに会った時にイベント中バッツに向けて仕掛けてきた「ルパインアタック」。これもまさしく狼攻撃という意味である
同じマメ科ということで、大豆のアレルギー回避用代理食品に使われることもあるとか
といっても、そこそこの数の植物同様アルカロイド持ちなので水に浸して毒抜きをしてから加工するらしい。
マメ科の多くは根粒菌共生をしており、リン酸や空気中の窒素を効率よく栄養源にしているのだが、ルピナスは窒素のみ。リン酸は菌と共生しなくても自前でリン酸を吸収できる能力を持つ。
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