ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに

立ち絵

進化前進化後

表情

進化前


進化後

SD


「東奔西走スタンプラリー」にて新規追加の☆4花騎士。
大事なことを忘れたくないが忘れてしまい、苦悩している。
また、かつての恋人も騎士団長をしており、任務中に害虫に殺害されてしまったため、害虫を前にすると手がふるえてしまい当時の実力を発揮できないらしい。
それでも、もう二度と目の前で害虫に誰かを殺させはしまいとする想いは、一時的にでも彼女を歴戦の勇士たらしめる。

いつか過去と恐怖を乗りこえたとき、その実力やはたして--------


スキル名は「赫雨刃破撃」(かくうじんはげき)
クジラ装備にもあるが赫々たる(かくかく-たる/かっかく-たる)あるいは赫たる(かく-たる)とは勢いのある様や輝かしい(物理的、精神的両方に使用)様を表す語である。というかあまりにも使わない漢字すぎてクジラ装備も初見じゃ読めねぇよ!提督やってなかったら見当もつかなかったよ!
「赫」という字自体の意味は赤い(赤を二つも使っているだけに)、明るい、激しい、盛んな、怒る。この中で、ワスレナグサのスキルは「赤い」もしくは「激しい」、クジラ装備は「明るい」ないし若干曲解して「輝く」という意味だろう。



ムラサキ科ワスレナグサ属ワスレナグサの英名はForget-me-not。これはドイツ語Vergiss-mein-nichtを直訳したもの。ドイツの悲恋伝説にちなみこう呼ばれ、日本名を感じで書く時も「勿忘草」、忘れることなかれという字を使う。花の名の通り「私を忘れないで」を花言葉とし、花騎士のワスレナグサはどちらかといえば先述の伝説では遺された側の人間としてこの花言葉を体現している。もう一つの花言葉「真実の友情」はシオンの担当だろう。
園芸用の花としてはもちろん、ヨーロッパでは民間療法としてぜんそくなどの呼吸器疾患の薬に用いられることもある。「ワスレナグサ」は本来スコルピオイデス種に当てられるが園芸品種として一般的なものはエゾムラサキあるいはエゾムラサキとアルペストリスとの交雑種。日本では本州中部以北の水辺でエゾムラサキの野生株が自生している。
花色は図鑑背景にもある通り、ムラサキ科の名のまま青系の花が一般的だが品種によっては白やピンクも存在する。一つの花はとても小さく、タンポポアジサイのようにいくつも集合して咲く姿が見られる。開花時期は春〜初夏にかけて。

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