例によって進化で脱ぎ開花で着込む由緒正しい花騎士。帝王の貫禄たっぷりだが他の花騎士に比べると開花して着込んでもその圧倒的な胸部の膨らみをひけらかしており、
「ん!? ほう…でかくなったな小娘……」と感嘆すること受け合いである。まさに団長が惚れた素質がめざめたかのようである。
拳で戦う花騎士ではあるが、
「敵は全て下郎!!」と言わんばかりにその姿勢には構えのようなものは存在しない。
進化絵は構えてるって?あれはただのガッツポーズです。
ちなみになぜか開花しても回避アビはつかない。
「フハハ!私は天空に舞う羽!どんな達人にも砕くことはできぬ」って言わせたかった。
通常攻撃 |
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ぬう!これはよもや(格ゲー版の)南斗孤鷲拳奥義 南斗雷振掌!
サザンクロス=南十字星だけでなく同名の街の名前からネタを拾ってくるとはさすがというべきか。正統伝承者さえゲージがなければ使えない技を通常攻撃で惜しみなく出してくるあたりは聖帝の面目躍如といったところである。
スキル |
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ならばこちらも南斗極星の拳の伝承者として奥義を尽くさねばなるまい!!
南斗鳳凰拳奥義 天翔十字鳳!!
描写の難しい技なので色々な描き方があるが、春庭においては鳳凰のオーラを纏い相手に突撃、一撃必殺の蹴りを食らわせるという技のようだ。