おーぷん花騎士まとめwiki - サザンクロス
極星はひとつ天に輝く天帝は南十字星
この聖帝サザンクロスの将星なのだ———っ!!


南斗の帝王!(概要)

緊急任務「拳に秘める思い」にて追加された南斗聖拳最強を誇る南斗鳳凰拳の伝承者にして花騎士。スリーサイズは上から140・90・102というボンキュッボンスタイル。

帝王の微笑!(容姿)

通常進化
開花
例によって進化で脱ぎ開花で着込む由緒正しい花騎士。帝王の貫禄たっぷりだが他の花騎士に比べると開花して着込んでもその圧倒的な胸部の膨らみをひけらかしており、「ん!? ほう…でかくなったな小娘……」と感嘆すること受け合いである。まさに団長が惚れた素質がめざめたかのようである。
拳で戦う花騎士ではあるが、「敵は全て下郎!!」と言わんばかりにその姿勢には構えのようなものは存在しない。進化絵は構えてるって?あれはただのガッツポーズです。
ちなみになぜか開花しても回避アビはつかない。
「フハハ!私は天空に舞う羽!どんな達人にも砕くことはできぬ」って言わせたかった。
通常攻撃
ぬう!これはよもや(格ゲー版の)南斗孤鷲拳奥義 南斗雷振掌!
サザンクロス=南十字星だけでなく同名の街の名前からネタを拾ってくるとはさすがというべきか。正統伝承者さえゲージがなければ使えない技を通常攻撃で惜しみなく出してくるあたりは聖帝の面目躍如といったところである。
スキル
ならばこちらも南斗極星の拳の伝承者として奥義を尽くさねばなるまい!!
南斗鳳凰拳奥義 天翔十字鳳!!
描写の難しい技なので色々な描き方があるが、春庭においては鳳凰のオーラを纏い相手に突撃、一撃必殺の蹴りを食らわせるという技のようだ。

闘将は泣かず!(性格)

「わが拳にあるのはただ制圧前進のみ!!」と害虫に突貫し、劣勢になったとて「ひ…退かぬ!!媚びぬ省みぬ!!」と決して膝を屈することはない。花騎士は決してひざなど地につかぬ〜!!

その実力は高く、拳の速さ 寸分狂わぬ秘孔への突きなどさすが伝承者といった攻撃を見せるが、とある事情から自分1人の力で戦おうとするきらいがある。
また、害虫討伐に力を入れるあまりに毒を食らった状態でさえ無理に戦おうとした結果、拳を入れても団長を後退させることすらできなくなる「おれは団長!きさまらとはすべてがちがう!!髪は神は この おれに不死身の肉体までも与えたのだ!!」程疲れ果てるなど、やや過剰なまでの闘争心の持ち主。滅びるがいい愛とともに!!


愛ゆえに!(キャラクエ)

無論サザンクロスとて昔からこのようなアリの反逆も許さぬ性格をしていたわけではない。彼女がこのような性格になってしまったことにも深い訳があるのだ。
以下、キャラクエネタバレ注意。


愛深きゆえに堕つ!(寝室)

愛や情は哀しみしか生まぬ…

なのになぜ私に哀しみを背負わせようとする

なぜ苦しみを背負わせようとする


哀しみや苦しみだけではない

おまえもぬくもりをおぼえているはずだ


ぬくもり…

……………………


フッフフフ…負けだ…完全に私の負けだ…

花騎士団団長…私のかなう相手ではなかった…


だいたいこんな感じ(やや誇張表現)。開花寝室は普通にヤッてるけどな!
冗談めかして書いてはいるが寝室性能は高い方だと個人的には思う。

ネタバレ

表情

進化前


進化後


開花後

SD

余談



ミカン科クロウェア属のクロウェアという植物の別名
クロウェアは発見者ジェームズ・クロウを由来とし、サザンクロスはオーストラリア原産であることから南半球特有の星座である南十字星を由来とするやっぱり聖帝なんじゃ
サザンクロスは日本の流通業者が勝手に付けただけの名前なので英語圏では通じない。
エクサラタとサリグアの2品種が主に出回るが、サザンクロスは主にエクサラタのことを指す
花期という花期はなく年中咲いているものの、暖かい時期のほうが活発で夏には花が色褪せを起こす
1〜3cm程度の5弁花で、ペンタスと似ている