太陽に愛された私がキミを支えよう進化前 | 進化後 |
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俺は太陽の子!
というわけではないが、太陽に愛された一族の生まれで元々はバナナオーシャンの生まれ。
のわりにはリリィウッドの象徴である「百合」の花を意識したような服装になっているという謎。
(リューココリーネは以前はユリ科と分類されたが今の分類では「ヒガンバナ」科だとされている)
リューココリーネには様々な系統があるが、お花のリューココリーネは色の淡い「ディオーネ」あるいは「ファンタジー」と呼ばれる系統のようだ。
髪色、服装ともに淡い美しい紫色をしており優しい光をイメージさせる。
進化後はスカートがぶわっと上がり、これまた淡いパープルの薄い布が顕になる。
露出がかなり多いが「プリキュアのように見える」という意見が多数あげられている。もしこんな姿で日曜朝に出ようものならPTAが「ザケンナー!」となり東映が「ゴメンナー!」となるのは間違いないだろう。
またすっぴんの花騎士が多い中で珍しく明確にメイクアップをしており、青いアイシャドーが塗られている。
しかし決して厚化粧ではなく、彼女の神秘的で妖艶な魅力を最大限に生かしていると言えよう。
開花 |
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2016/11/07 メンテナンスにてレッドジンジャー・レッドチューリップ・サンダーソニアと共に開花が実装された。
色んな意味(性能的な意味でも寝室的な意味でも)でまと望まれたリューココリーネの開花は着込んでいるように見えて肝心な所が自己主張しすぎである。
スカートが翻っているわけでもないのにパンツが見え、胸は進化後より更に強調されしかも心なしかサイズが増量されているように見える。進化後に露出するキャラの開花は着込む風潮があったのだが、清々しくも無視。
手に持つロッドは進化前→進化後で多少展開されていたが開花にて完全に花開いた。
リューココリーネの由来はギリシア語で「白い棍棒」で進化前のロッドはまさしく棍棒といった形だが、完全に棍棒の形ではなくなってしまった。