元ネタは月刊少女野崎くんの千代ちゃん。
これがpixivでプリンツ・オイゲン→シンビジュームと二次創作されたことから、
シンビジュームがマジレス女王と化した。
主に使われるのは、花騎士の設定や世界観などの真面目な議論のとき。
「ここのシナリオでこうなってたから実はこうなんじゃ？」
↓
「運営の人、そこまで考えてないと思うよ」
実際はそんなキャラではないので、あまり乱用するのは控えよう。
なお、このセリフを言ってるキャラは諸説ある（オンシか師匠かはたまた別の誰かか）。
「作った人そこまで考えてないと思うよ」（コラ作者注）

本来は大手ファーストフードチェーン・マクドナルドを指す言葉

…なのだが、スレではもっぱら長文レスに仕込むネタとして使われる
もとは107フラワー目の>>281で、真面目な攻略考察の中に唐突に仕込まれた、
「マクド連れてったるさかい、おっちゃんとスケベしようや」という謎の一文
これ以降、長文レスを見たときにはとりあえず「マクドまで読んだ」と言ってみたり、
また自分が投稿するレスにマクド〜の一文を仕込んだりするようになった

バナナオーシャン南洋に存在した監獄島の主。
巨大なダイオウグソクムシの姿をしている。
多くの虫たちの母であり、監獄島の心臓部である。
千年前の害虫出現時から存在し、当時自身も害虫化しそうになっていたが、人々へ被害をもたらす前に島を創り、バナナオーシャン本土から遠い南洋へと逃亡した。
その後、害虫化した多くの虫たちと共に孤島で果てるだけのつもりだったところ、賢人ダインが来島し、その封印術研究に協力する。
かくしてマザーの創造した避難孤島は多くの害虫の時を止めて閉じ込めた監獄島となり、マザー共々、多くの人々から忘れ去られることとなった。

by公式用語集

連合型のソーシャルネットワークサービスのこと。要はTwitterとかと同じ。
Twitterと一番異なるのは自分だけのマストドン（インスタンス）を作成できることである。
このインスタンスはそのインスタンスに参加してるメンバーしか利用できないので、
内輪ネタで楽しめる隔離型Twitterといえばいいだろうか。
5月後期にnamaが長期的に使用不可になったことがキッカケで、多くの団長が
マストドンのお花インスタンスにこぞって移住。6月には一気に170アカウントが参加するに至った。
その中にはネームド団長も多く収監参加しており、また出てくる話題もkomeとそう変わらないことから、
Twitter経験者はkomeの代理として使用できる。スマホからも利用できるのでkomeより手軽かもしれない。
また、やり方が面倒なので色々割愛するが、独自機能としてnamaのようなものや花騎士特殊絵文字なども実装されている。
このwikiに記述のあるような有名ネームド団長のうち「最近見ねえなあの人」みたいな奴らは大概ここに封印されているので、
彼らとの交流したいなんて酔狂なでちがいるか疑問だが、または凝ったnama配信をしたい団長は参加してはいかがだろうか。
なおお花インスタンスはググれば出てくるので、こちらでは表記しないこととする。

ま…マッサージはひゃぁん、か、身体の隅々の凝りをほぐすことで…
両思いの男女がよくやる行為だよ…んぅっ！
ふ、普通にもみもみもするけど…時々白濁したオイルとか
硬くそびえたマッサージ棒を使うこともあるよ…ぅぁんっ！
え……？い、いやらしくなんか……ないもんっ！

幼児退行したでち共の鳴き声。主にママ扱いされるのはプルメリアである。
最近の傾向ではお姉さんキャラではなく幼（少）女にバブみを求めることが多い。
これは推測だが、まず現代の成人男性は対象（実母かどうか）を問わず大体マザコンである。
昨今のストレス社会において、いい歳した男性は中々他人に甘える機会が無くなっていく。
これにより、必然的に男性は女性に甘えたがる気持ち（バブみ）を求めてしまうのだ。
…ん、なんでそれが幼（少）女なのかって？そりゃロリコンが多いからに決まっているだろう。

リリィウッドの祭礼に用いられる「陽光の雫」を探すために利用されている益虫の一種。
導きの光虫が使用される以前は、カマキリ型の益虫シズククレが利用されていた。

by公式用語集

スタミナ50%回復蜜で周回すること。「蜜キメる」の略。
パリンザムの下位互換。ただし蜜の入手手段はデイリー探索
以外ではあまり集まらないので、ここぞという時に使うほうがいい。
逆に言えば、色々と用途が幅広い華霊石に比べ、スタミナ回復効果しかない
蜜については、ひたすら周回したいクエがあるなら惜しまず使うべきであろう。

庭園機能のうちの一つで、鉢植えに咲いた花に寄ってきた害虫を捕まえることで追加されていく害虫の図鑑。花騎士の図鑑と同様、害虫の外観と簡単な説明を確認することができる。
極限任務に出現する極限指定害虫やクジラ任務での古代害虫などは中々物騒な説明文が載っており、春庭においても強大な存在であることが示唆されているが、一方でイベントに出現する害虫などは「これほぼ無害じゃね？」という種類もおり、内容は千差万別。とある日記をパロった内容のものも。

花騎士でありながらメイドでもある者たちの総称。
…花騎士世界でのメイドは妙な立ち位置の者が多く、本職は意外と少ない。
どこまでメイドとするかの線引きは曖昧で、団長により異なる。なんとなく服装がそれっぽいだけで入れられていることもある。
また、確実にメイドと言える花騎士も団長の他に主人が居たりする。男としては団長を一番に見てくれるのでそこはご安心を。
やはりメイドとは自由の象徴で、結局のところ大事なのは彼女たちの心意気であるのかもしれない。

• 良くメイド系花騎士に含まれるキャラ

スノーフレーク、スイレン、ヘリオトロープ・・・本職がメイドであるが、それぞれ団長以外に主人がいる。
ホタルブクロ、ヤツシロソウ・・・本職のメイド。フリーであり特定の主はいない。
オオオニバス・・・元メイド。
ベルゲニア・・・ヒメシャラに仕えてはいるが、雇われではなく友人関係。後にメイド服を貰うが、本人もコスプレ感覚。
コチョウラン、ニチニチソウ・・・それぞれメイドに憧れた貴族、見習いメイド。特定の主はいない。
カウスリップ（メイド）、イフェイオン（メイド）、ディアスキア（メイド）・・・コスプレ。
ラバテラ・・・パルファンノッテのウェイターにしてバーテンダー。
スイギョク、オレガノ・・・それぞれ酒場とレストランの給仕の仕事をしていたことがある。

毎週土曜日に配信される「もりもりゴールドブースト」ダンジョンの略。もりゴブ、もりブーとも。
森のブーさんではない。ﾊﾗﾝﾃﾞｲｲ

公式生放送『フラワーナイトガール”新”公式騎士団協議会#1』にてみゃこネキが言ったセリフ。
「もちろん」の間違いであるが、台本には実際にこう書かれていたのだと本人は弁明していた。
放送中はスノドロのコスプレをしていたため、しばしば、まるでスノドロが言ったかのようにネタにされる。
スノドロにとっては風評被害もいいところである。