ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに



「湖畔の国」と呼ばれる国がある。
その国は1000年の昔、害虫の脅威に侵され始めたスプリングガーデンで、他国と同じく花騎士の素質ある者を探し出し、防衛線を構築した。
各国の指導者のもとには「賢人」と呼ばれる人物が補佐に付き、その防衛戦を補助するとともに反攻戦へと転じられるよう、めいめいに尽力していた。
この国にも、女王に助言を行う賢人が居た。
名はラエヴァ。女王にのみ忠誠を誓い、女王の理想のためにはその命をも惜しまなかった。
そして、その女王の名は、ネムノキ。自身が王族であることも知ることなく一般人と同じ暮らしをしている女性であった。
そんな彼女には、魔力操作の才覚があった。
ラエヴァの協力のもとで彼女が完成させた、とある術式がある。
「水影の騎士」、そう名付けられたそれは、魔力で動く水の兵士。命を持たぬ騎士団。
死にゆく世界の支配者によって水没させられた窪地の国が、水中に築き上げた都市の守りを固めつつ反撃するための物量として、国民や花騎士の命を守るための盾として作り出した兵器。
だが、それが引き金となってしまった。
死にゆく世界の支配者は、直接水中都市へ、それも勇者やブロッサムヒルの賢人フォスにすら使うことのなかった、害虫毒の呪いを撃ち込んだ。
対象は、女王ネムノキ。進行すれば何が起きるか、最悪の底が見えない呪いに、国中の魔術師が総力を挙げてなお、ネムノキの体ごと呪いの時を止めてしまうほかなかった。
ラエヴァは深く後悔した。水没も、呪いも、自分が死にゆく世界の支配者に対しネムノキが最大の脅威であると認識させてしまったせいである、と。
ネムノキが封印されると、民も牙を剥いた。「戦うための命、そんなものはかわいそうだ」「それは害虫のように敵になりはしないのか」、と、術式を否定し始めた。
ラエヴァは自身を、世界を恨んだ。国を裏切り、そして、死んだ。
薄れゆく意識の中、ラエヴァの憎悪は水影の術式を使い形となった。


ここに、「湖畔の国」と呼ばれる国がある。
1000年の昔に水没し、以来害虫の侵入路が限られた水上要塞として鎖国を続けた国である。
この国は今、ヒツジグサという女王が水上の都市を、ハスという女王が水中の都市を治めている。
平穏と安寧が続くと思われた水中都市を直接襲うことができる害虫の出現に、ハスが鎖国を解く決断をした。
再び開かれた湖畔の国は、春庭を襲う脅威の出現を知り、共に立ち向かう友として歩み始める。
害虫が出現してすぐに暴れ、花騎士と賢人たちの決死の策の末に封印された「三大害虫」の一角、千の足のナイドホグルとその眷属の復活にも立ち会い、戦い、勝利した。
その陰で、ロータスレイクを狙う悪意が動き始める。
湖水に溶け込んだラエヴァの思念が、水影の騎士の術式で攻撃を仕掛けだした。
それは水影術の性能実験でもあり、彼?自身の復讐のためでもあった。
幾度かの襲撃の後、ラエヴァ自身の意識の片鱗を持つアクアシャドウが現れた。「悲哀の巨塔」と呼ばれる謎の塔の近くに。
それは湖水を制御するために作られた巨大な魔法装置で、大規模なアクアシャドウ操作を可能とするものであった。
さらに幾度かの襲撃の後、ついに「悲哀の巨塔」へと入りラエヴァと決着を付ける方法が判明する。
その時、騎士団に同行したいと言う女性が居た。
ネムノキ。遥か遠く1000年前に眠りに就いたはずの、ロータスレイクの女王であった。
害虫の毒を中和し、浄化し、消し去ることができる数少ない手段である「極陽開放」。ラエヴァと対峙した際に放たれた「太陽の剣」の極陽の力、その余波がネムノキが受けた害虫毒の呪いの最後の浄化を完了したため、時間封印の術も役目を果たし解除された。
復活を果たしたネムノキの説得にも応じず、最後まで水影術を使い抵抗するラエヴァだが、決戦の隙に巨塔の制御権を奪われた状態ではもはやアクアシャドウは生み出せず、術の酷使により自身すら保つことができなくなっていた。
ラエヴァはネムノキが秘石に封印し、アクアシャドウ事件は幕を閉じた。


「湖畔の国」ロータスレイク。
水上と水中に分かれた独自の都市構造を持ち、水上生活に特化した文化を持つ国である。
目覚めた古代の女王は今を生きる民として、取り戻した時を歩きだす。


立ち絵

進化前進化後開花後
バリア無し

表情

進化前・スキン


進化後


開花後

SD



夢と現の眠り姫にて正式実装された、ロータスレイクに伝わる伝説の「眠り姫」。
上に書いた通りだが、1000年前のロータスレイクで女王を務めた人物で、アクアシャドウ事件の黒幕ラエヴァが補佐を行った。
水中都市建設、水影術の構築、悲哀の巨塔設計を行うものの害虫毒の呪いを受け、封印によって保護された。
特殊任務・水影の騎士14章ラストで目を覚まし、最終章ではラエヴァを止めるべく同行した。
かつての、とはいえ、女王で初めての打属性となった大魔法峠
残念ながら開発者でありながら水影の騎士は使役せず、周囲に浮かべたビットの体当たりで攻撃する。






ネム、あるいはネムノキとは、マメ科ネムノキ亜科ネムノキ属の落葉高木である
葉は2回偶数羽状複葉(葉脈まで葉が裂けて小葉に分かれたものが複葉、複葉が羽状のものが羽状複葉、羽状複葉がさらに羽状に交互の枝から出ているものが2回羽状複葉)
花は頭状花序となり、淡紅色のおしべが長く目立って枝の先にわさわさする。花弁は目立たず、モモのような香りがする
西はイラン、アフガン、中国南部や朝鮮半島を通り東は日本の九州〜本州まで分布する
他のマメ科同様に根粒菌と共生していて荒れて栄養のない土地にも強く最初に分布を広げる先駆種となり、河原や雑木林に生える陽樹
芽吹きは遅いが成長は早く、高さ10mほどまで伸びる
ネムノキはネムノキ属の中ではトップクラスの耐寒性を持つため、他のネムノキ属が熱帯に分布する中で温帯にまで栽培・自生範囲が及ぶ
マメ科であるため夜には眠るという特徴があり、就眠運動によって葉が閉じることから「眠の木」、ネムまたはネブと読まれる
この様子を中国では夫婦円満の縁起物と考え、そこから日本でも漢字表記する時には「合歓木」という字を使う
ネムノキは葉の付け根部分の圧力を変化させて就眠運動を行うが、これに光の強さは関係なく、体内時計で制御されている
6〜7月ごろに開花するため、俳句では夏の季語として扱い、万葉集の頃から題材として登場する
観賞用、街路樹用に栽培されることが多く、害虫駆除、家畜飼料への利用や鎮痛剤として使うこともある
塩害への耐性が高いため海岸の防風林としても優秀

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