最終更新:ID:ZnOe/nWrew 2020年10月02日(金) 12:14:59履歴
ロータスレイクの司聖官見習いで、幸せの壺のバイカモの姉。
いやぶっちゃけ見た瞬間「バイカモかな?」ってぐらい髪色と髪飾りがそっくり。
「ロータスレイク」「司聖官」「バイカモ」ときてどんなのが来るのか・・・
他人を使ってラクして儲けようというド俗物が来ました・・・
心のゆとりはお金のゆとり、人を操るにはお金、好きなことはご褒美で釣って頑張らせて叩き落とすこと。・・・えっ何それは
しかしながら、
バイカモと近い年代の子には弱い。大好きなカネの話も遠慮するほどである
あと団長にもちょろく、大変かいがいしくなって「欲しいもの、してほしいことはなんでも用意する。私だけが叶えてあげる」と断言
バイカモのオトモであるバチモの世話は実はバイカソウがほとんどしているが、それによるとバチモはバイカモがまだ赤ん坊の頃からの付き合いのようだが・・・ずいぶん長寿な鴨である(マガモで5〜10年)
バイカモが「持って帰って家族が幸せになった」謎のツボの中身も知っているらしい
まあ、図鑑を見てもらえば一発だがバイカソウ、バイカモとは名前の似た他人です・・・
バイカモはキンポウゲ科キンポウゲ属、バイカソウはニシキギ科ウメバチソウ属である。共通点といえば名前の由来と別名が同じ「梅鉢」の家紋(バイカモ=梅鉢藻、バイカソウ=梅鉢草)であるぐらいのもの。
分類は体系の再分類にともなってユキノシタ科からウメバチソウ科に、そこからニシキギ科に統合された。
バイカソウは夏〜秋の山地に咲く多年草であり、どちらかというとベルガモットバレーあたり向きの植物である。
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声が…すごく透き通っています…まるで湊くんのようです