ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに


「君の働きに皆が期待している、行こう」

緊急任務「世界花に愛を込めて」にて登場した☆5突属性キャラ。
ベルガモットバレーの貴族であり、ノーブレス・オブリージュ(高貴なる者に伴う義務)
を全うしようとする誇り高き花騎士。

勇ましい口調、真面目、品のある態度、貴族としての責任感の強さ、団長(プレイヤー)を「君」と呼ぶ気さくさ、
頼って欲しい系、甘いものが好きという意外な女の子らしさ、異性交際の経験の無さからくる奥手さ、
揺れる銀髪にぴょこぴょこするアホ毛、そして何よりも立ち絵から分かるほどの大きさを持ったおっぱい
と、属性てんこ盛りである。

民を守る、という強い意志の元に花騎士となっただけはあり、平民にはとても優しい。
その反面貴族(特にたるんでいる者)に対しては厳しく、貴族が貴族を説教するというシュールな場面が見られる。
しかし、只厳しい言葉を投げかけるのではなく、相手を想えばこその優しさと深い愛を以て説くため、
説教された者は漏れなく彼女のファンになるというカリスマぶりを披露している。
厳しい中に優しさを持ち合わせているからこそ、彼女の周囲には貴族たちが集まり、相談しに来るのだろう。

そんな彼女を語る上で外せないのは、進化後の姿である。
通常の立ち絵で既に結構な露出をしているのだが、進化後は何を血迷ったのか更に過激な衣装を身に纏った。
最早前掛けに近いスカート、ヘソ出しどころかお腹全体をさらけ出し、
その豊満なおっぱいに至っては乳輪が隠れる程度の幅のサスペンダーのみで胸を支えさせるという痴女薄着っぷり。
貴族としての誇りはどうした。
その過激な衣装は同じく☆5の突属性花騎士、バラの進化絵といい勝負であることは言うまでもないだろう。

一応、彼女たちの名誉のために付け加えておくと、彼女たち以外、というよりも、
一部の花騎士を除いて結構な数の花騎士が進化後にその身を包む衣装を脱いでいる。
その中でも豪快に脱ぐのがこの二人なだけであり、他にも危ない格好になる花騎士は結構いる。
リンゴとかツキトジとか)
噂レベルで信憑性もない話ではあるが、「進化後は脱がせばいい」という運営の方針が確かなものであれば、
彼女たちはその被害者、と言えるのかも知れない。
因みに彼女は第二進化、所謂「開花」がバラに先んじて実装されており、開花後の服装はしっかりと着こんでいる。
「脱げばいいってもんじゃない!」と憤慨する団長諸氏は安心されたし。

貴族繋がりとして☆6の突属性花騎士のサフランとは友人同士の関係。
互いにお茶をしたり、気にかけたりと仲は非常に良好なようだが、
エキナセアとしてはサフランに「もう少し貴族としての自覚を持って欲しい」、と思っているようだ。

花言葉は「深い愛」、「ただよう品格」、「優しさ」など

立ち絵

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD


https://www.pixiv.net/artworks/57536518

エキナセアとはムラサキバレンギクの和名である。Echinaceaと書くのでエキナケアと読むケースもある
北米原産の多年草で薄めの紫色の菊
特徴として花の中心部(筒状花の部分)が大きく膨らみ球形をとり、花びら(舌状花)はやや下がる
ネイティブアメリカンの間で薬草として知られており、欧米でハーブティーの材料や傷薬にされる
一般的に毒は無く口に入れても大丈夫な植物ではあるが、キク科にアレルギーのある人の場合発疹やアナフィラキシーショックを起こすことがある

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