ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに

画家花騎士。レシュノルティアとちがい気がノりさえすれば人物・物体・景色どれとは限らない模様。
また、ランタナが暴れまわっても大丈夫な程度には一度描きたい構図を見たら完璧に覚えられる記憶力も持つ。

容姿

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD


全ての状態において鮮やかな暖色を基調としていて、「THE 芸術家」といった服装。(語彙力皆無)
進化前の姿で特徴的なのは、胴周りに付いているパレット、絵筆、絵の具、白とオレンジの縞々ソックス。表情は「これから絵を描くぞ!」と言わんばかりである。見据えているのは絵のモデルとなる物だろうか?
子供の頃を思い出すなぁ〜〜 行きたくもない「サマーキャンプ」でこうやって距離を計ったっけなぁ〜〜 フフ

進化後は対称的に、今まさに絵を描いている姿となっている。様々な色の絵の具を使いながら楽しそうに描く姿がとても可愛らしい。服装はパッと見でそこまで変わっていないように見えるが、帽子、首、胴にリボンが付いたり、胸元が開くようになったりと細かいところが少し変わっている。縞々ソックスも脱ぐようになってしまっていて、代わりに短めの白い靴下を履くようになった。

開花後はあまり変化のなかった進化後衣装とは異なり、大きな変化が見られる。まず服装が薄紫のセーターに。肩を出しているのがほんのりと、主張しすぎず少女の色気を醸し出している。ブラ紐が見当たらないのですが大丈夫なんですかね…? また、今まで胴周りにつけていた絵の具は筆の先端を模した飾りのあるポーチに入れるようになったことがわかる。そして、進化後では見れなかった縞々ソックスも復活。今回は色合いが微妙に変わり赤と白になった。
絵を描く準備→絵を描いている最中、となっていったポーズも、開花後では絵を書き終えた状態になっている。描かれているのは団長にもお馴染みの紫マニュ100歳。
全体的に、開花後は進化前後と比べて少し落ち着いた雰囲気に。誰が呼んだか、その姿はまるで美大生のよう。

あと、進化前後、開花後問わずにスカートがかなり短い。



カカリアはアジア〜アフリカの熱帯・亜熱帯に約20種が分布するキク科ウスベニニガナ属の一年草、特にエミリア・サギッタタのこと
旧分類ではカカリア属であったため、エミリア属になった今でもカカリアと呼ぶ
高いもので草丈50cmほどまで成長し、鮮やかな赤・橙の花が咲く
春まきで開花は5〜9月、耐寒性は低いものの一年草としては栽培しやすいので問題ないだろう
和名はベニニガナ(紅苦菜)の他「エフデギク」というものがあるため武器が絵筆となっている


その他の詳しい情報はその内…他の方がしてくれても構いません

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

キャラクター

どなたでも編集できます

閉じる
お知らせ
特にないです
ページの削除といった要望は
その他→wiki管理人へ連絡からどうぞ