最終更新:ID:mdMbW8LjrQ 2018年03月03日(土) 19:48:33履歴
緊急任務「秋空に響く応援歌」にて登場した☆5斬属性のキャラクター。
「常勝無敗」を志に持つ腹ペコ系の花騎士。所属国家はベルガモットバレー。
常勝こそが、私の誇りですので。
騎士?捨てたよそんなものは、というくらい騎士という名前に喧嘩を売っているような姿の花騎士が殆どの中、彼女は貴重な騎士らしい騎士である。
左手に剣を右手に盾を持つ某時の勇者スタイル(フィールドの表側表示のモンスターの攻撃力と防御力の数値が入れ替わる)。
進化前は胸の部分の鎧で分かりにくいが、進化後になるとその豊かな胸部装甲を見ることが出来る。
だが、進化前は進化前で脚線美や腰回りが素晴らしく「脚線美セレクション」に選ばれたほど。
なお進化前はどう見ても'’はいてない''。
豊かな胸部装甲、ボリュームのあるツインテール、栗色の髪などでよく間違われるが白露型三番艦などでは決して無い。
絵師(ソース)が村雨がお気に入りで絵をいくつか描いているのが余計にややこしい。
お船をやっていない団長も多くいるので、あまり村雨ネタを引っ張るのも自重するべきである。
中の人が引退したらしくある日突然全てのボイスが新規のものに変更されてしまった。
2017/3/27 ヤドリギ・キンギョソウ・ブルーエルフィンと共に開花が実装された。
鋭く大きくダイナミックな剣閃。迸る赤き剣のエネルギー。
甲冑・鎧などは全てディテールアップされており、スカートは大きくスリットの開いたロングスカートになっている。
反面、より速く動くことを重視してか脛当てがなくなっておりその代わりニーソックスが長くなっている。
常勝を誓う彼女をイメージしてか、ツインテールを結うリボンはトロフィーなどで用いられるモノである。
目を向けてしまうのはやはりその脚。しなやかな筋肉を持ったその脚は抜群の艶とハリを見せつけ団長を魅了する。やはり脚線美セレクションに選ばれたほどの一物は健在だ。先述の通り脛当てがなくなったことによりその脚の素晴らしさが更に高まっていると言えよう。
よく見るとローレンティアの手榴弾と思わしきものを盾で防ぎ、剣で両断しているのが確認できる。
これは絵師がローレンティアとのライバル関係を意識して描いたものなのだろう。ここまで明確に誰かとの戦闘中であることを示唆している絵は花騎士では珍しい。
進化前 | 進化後 |
左手に剣を右手に盾を持つ某時の勇者スタイル
進化前は胸の部分の鎧で分かりにくいが、進化後になるとその豊かな胸部装甲を見ることが出来る。
だが、進化前は進化前で脚線美や腰回りが素晴らしく「脚線美セレクション」に選ばれたほど。
なお進化前はどう見ても'’はいてない''。
豊かな胸部装甲、ボリュームのあるツインテール、栗色の髪などでよく間違われるが白露型三番艦などでは決して無い。
絵師(ソース)が村雨がお気に入りで絵をいくつか描いているのが余計にややこしい。
お船をやっていない団長も多くいるので、あまり村雨ネタを引っ張るのも自重するべきである。
中の人が引退したらしくある日突然全てのボイスが新規のものに変更されてしまった。
開花 |
2017/3/27 ヤドリギ・キンギョソウ・ブルーエルフィンと共に開花が実装された。
鋭く大きくダイナミックな剣閃。迸る赤き剣のエネルギー。
甲冑・鎧などは全てディテールアップされており、スカートは大きくスリットの開いたロングスカートになっている。
反面、より速く動くことを重視してか脛当てがなくなっておりその代わりニーソックスが長くなっている。
常勝を誓う彼女をイメージしてか、ツインテールを結うリボンはトロフィーなどで用いられるモノである。
目を向けてしまうのはやはりその脚。しなやかな筋肉を持ったその脚は抜群の艶とハリを見せつけ団長を魅了する。やはり脚線美セレクションに選ばれたほどの一物は健在だ。先述の通り脛当てがなくなったことによりその脚の素晴らしさが更に高まっていると言えよう。
よく見るとローレンティアの手榴弾と思わしきものを盾で防ぎ、剣で両断しているのが確認できる。
これは絵師がローレンティアとのライバル関係を意識して描いたものなのだろう。ここまで明確に誰かとの戦闘中であることを示唆している絵は花騎士では珍しい。
通称「ひょいぱく」さん。初登場でその脅威の胃袋を見せつけ団長達に強い印象を焼き付けた。
これ以上は人間の限界、と言われるラインを軽々と飛び越えていったハングリーガールである。
キンレンカの胃袋の中にはブラックホールでもあるのだろうか。
ライバルは同じイベントで登場したローレンティア。
……なのだが、全戦全勝で相手にもなっていない様子。
あと、キンレンカ自身が人の顔と名前を覚えるのが苦手でありローレンティアの名前をまるで覚えていない。
ロー……までは浮かぶようだが「ロールケーキ」だの「ローキック」だのまるで一致しない。
しまいにはレンまでは浮かんだにも関わらず「レンコンサラダ」と発言<「ローはどこにいったのよ!」
子供の時からずっと勝負を仕掛けられているのにも関わらず、ちょっと酷い。
但し、イベントの終わりに漸く覚えられたようで「ローレンティア」と名前を呼んだ。(やったねローなんとかちゃん!
クジラ艇のストーリーではスノードロップを「スノーコロッケ」、ガザニアを「ラザニア」と、それぞれ呼び間違えていた。
食べ物の名前での呼び間違いが多いあたり、相当食い意地が張っている。
何故か人を覚えるのが苦手でも、団長はひと目見て名前も顔も覚えたらしい。
その訳を寝室でキンレンカは悟る。
常勝無敗を誓い、常に勝ち続けることを大切にしている。
これはモミジと少し似通った部分がある
戦闘は花騎士では珍しい盾をフルに使うスタイル。盾で殴打して相手のガードを崩したのちに斬りつける。
ローレンティアが勝てないのは、そういった絡め手や変則的な動きがローレンティアにとって相性が悪いからだと考えられる。
スキルに至っては盾をぶん投げている。キャプテン・アメリカかなにかなのだろうか
スキルは盾を回転させながら投げつけた後に盾と剣を一体化させ、光り輝く剣で敵を一刀両断する「プロミスト・ビクトリー」。
スキル名は「約束された勝利」とも訳する事ができ、光り輝く剣は聖剣エクスカリバーのようにも見える。
騎士は聖剣(ビーム)をぶっぱするだけの簡単な役割。(そんなことよりお腹が空きましたひょいぱくしましょう
余談だが、彼女の剣は切っ先を収納できるギミックがあるらしい。剣の形状が見やすい進化前立ち絵や、下記の「ちゃぷちゃぷひょいぱくさん」からそのことがわかる。
ローレンティアが勝てないのは、そういった絡め手や変則的な動きがローレンティアにとって相性が悪いからだと考えられる。
スキルに至っては盾をぶん投げている。キャプテン・アメリカかなにかなのだろうか
スキルは盾を回転させながら投げつけた後に盾と剣を一体化させ、光り輝く剣で敵を一刀両断する「プロミスト・ビクトリー」。
スキル名は「約束された勝利」とも訳する事ができ、光り輝く剣は聖剣エクスカリバーのようにも見える。
騎士は聖剣(ビーム)をぶっぱするだけの簡単な役割。(そんなことよりお腹が空きましたひょいぱくしましょう
余談だが、彼女の剣は切っ先を収納できるギミックがあるらしい。剣の形状が見やすい進化前立ち絵や、下記の「ちゃぷちゃぷひょいぱくさん」からそのことがわかる。
金蓮花とは、ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属のノウゼンハレンのことである。ノウゼンカズラのような花とハスのような葉から命名された。
別名をナスタチウムというが、学名はTropaeolum majus。ナスタチウムではない。
そもそもナスタチウムが何なのかというと、これが実はアブラナ科のオランダガラシことクレソン属の学名。
ノウゼンカズラでも蓮でもなくクレソン?そうクレソン。なぜか?それは「味が似てるから」。えぇ・・・
まあまあマイナーなのかもしれないが、見たことがある人であればナスタチウムで既にピンと来ていたかもしれない。食べられます。花や若葉をサラダに使うことがあります。
ノウゼンハレン属全体ではおよそ80種、中南米が原産で、観賞用のものはベレグリナム種やスペシオサム種を、食用芋としてチューベローザムを栽培される。なおチューベローズはリュウゼツランさんとこの子なのでこの芋レンカではない。
別名をナスタチウムというが、学名はTropaeolum majus。ナスタチウムではない。
そもそもナスタチウムが何なのかというと、これが実はアブラナ科のオランダガラシことクレソン属の学名。
ノウゼンカズラでも蓮でもなくクレソン?そうクレソン。なぜか?それは「味が似てるから」。えぇ・・・
まあまあマイナーなのかもしれないが、見たことがある人であればナスタチウムで既にピンと来ていたかもしれない。食べられます。花や若葉をサラダに使うことがあります。
ノウゼンハレン属全体ではおよそ80種、中南米が原産で、観賞用のものはベレグリナム種やスペシオサム種を、食用芋としてチューベローザムを栽培される。なおチューベローズはリュウゼツランさんとこの子なのでこの芋レンカではない。
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