最終更新:ID:iE49w0dZbA 2019年01月13日(日) 17:30:45履歴
2回目の天華祭となる「深い森の納涼祭」にて実装。
旅籠(はたご。旅人に宿を提供する旅館のような施設)を営む実家に生まれ、そういった旅館的接客術には長けている。モットーは「人には親切に」
初登場の時に配っていた小さな風車は、実家の旅籠で配っていたもの。花騎士を目指すきっかけでもあるのだが・・・何があったのかは実際に聞いてみよう
武器として巨大なかざぐるまを使う
実際に顔を会わせたことはないが、親戚に同じ花騎士のボタンヅルが居て文通で交流している。
ボタンヅルの初登場であるメイド・バイ・フラワーのエピローグでは同期3人と当たった任務の内容をクレマチスに手紙で送るところが見られる。
元ネタとなるクレマチス(Clematis patens種?)は別名「カザグルマ」。もちろん花の見た目をなぞらえてのことで、武器の風車と図鑑背景の花イラストが似ているのがわかると思う。
クレマチスはキンポウゲ科センニンソウ属のことで、園芸用として多数の品種が流通する。
その中にはボタンヅルも含まれており、実花の面でも二人・・・もとい二種類は親戚関係である。
もちろん毒持ちなので触る時は手袋を。
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