最終更新:ID:ighGNF6sPQ 2019年08月09日(金) 17:37:04履歴
「皆、なんでこんな脂肪を羨ましがるのでしょう。動き辛いし、邪魔なだけなのに……」
緊急任務「静かな湖上の境界線」にて登場した、☆5魔属性キャラ。
本人の言うとおり、軍師……というか参謀役が似合う
作戦の立案が得意であり、多少不利な戦局でも引っくり返せるほど、その実力は確か。
頭の回転も速く、戦況の変化にも柔軟に対応、機微も感じ取り、見逃さない。
また、僅かな情報、表情の変化からも察し、理解または機転を利かす要領の良さも垣間見える。
しかし、手段を選ばない作戦も平気で用いるようであり、その内容を聞いた周囲がドン引きすることも。
仕事だから作戦を立てているように思えるが、「作戦会議があったら呼んで下さい」、
「良い作戦を思いついたので聞いて下さい」と、最早趣味の領域に片足を突っ込んでいる節がある。
暇があればその手の本を読んでいる様であり、それはSDモーションにも反映されている。
☆6の突属性花騎士のイオノシジウム、☆5の打属性花騎士であるカタバミとは友人関係。
お互い気の置けない仲のようであり、彼女の台詞ではちょくちょく二人の名前が挙がる。
特にイオノシジウムに関しては、かなり気にしている様であり、その仲の良さが窺える。
さて、ここまでグリーンベルについて語ってきたが、彼女を語る上で絶対に外せないことがある。
それは言うまでもなく、彼女のおっぱいについて、である。
立ち絵からも分かる豊かな双丘。男性はともかく女性ですらそこに目が惹きつけられてしまうらしく、
彼女もそのことを自覚し、そして頭を抱えて悩んでいる。
相当気にしているのか、作戦に関する台詞以外はほとんど自身のおっぱいについて話している。
羨ましがられたり、弄られたりしたせいか、彼女自身は「胸の話は禁止です!」と言い出す始末。
紳士な団長諸氏におかれては、そんな彼女の繊細な心を理解し、そっとしてあげてほしい。
しかしながら、そこまで気にするのであれば、もっと胸を隠すような服装にしてもいいようなものではあるが、
おっぱいばかりに目が行きがちだが、太ももからつま先までさらけ出したスラリとした生足もグッとくるものがあるだろう。
進化後の服装に至っては更に露出が増えている。最早水着と言っても過言ではないだろう。
花言葉は「上品」、「聡明」、「偽りの愛」
タグ
コメントをかく