グロリオサ
最終更新：ID:W5Q4yw4n+g 2024年03月07日(木) 23:52:54履歴
図鑑プロフィール��
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| 図鑑プロフィール�� | |
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| 一人称 | 私 |
| 性格 | 明るい熱血。勇敢で向上心が強い。 自分一人ではなく、周りを巻き込んで共に強くなろうとする。 |
| ポリシー | 勇敢に戦い、天分をわきまえ、全うする。 |
| 長所 | 向上心が強い。炎や火の扱いが得意。周りを尊重する。 |
| 短所 | ひとりで努力するという発想がない。 |
| 趣味や好きなこと | 周りを巻き込んで強くなること。 集団競技。 |
| 特技 | 炎や火の扱い。 |
| 癖 | 自分のもの以外の武器に興味を持つ。 |
| 好きな食べ物 | カルボナーラ |
| 苦手な食べ物 | 生魚、生肉 |
立ち絵 
| 進化前 | 進化後 | 開花後 |
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重要！ アホ毛と八重歯
頭には大きなアホ毛、口元には小さく八重歯が見えているぞ！
表情
進化前
進化後
開花後
SD
攻撃
グロリオサが登場する4コマ
バナナ所属、厚着に見えて割としっかりバナナな感じの花騎士
チームのハルジオンがスカネの雛祭りに出たいと言うので、応援も兼ねていっしょにキジムシロからマナー講習を受ける
頻繁に武器を観察しており、マナー講座の場でもまず真っ先に「このナイフでの戦闘は難しそう」と考えていた
一番の悩みはぶら下げた立派なおちち
物理的に当たるわ揺れて動きにくいわで花騎士としての天分に「邪魔」と両断
どうにか小さくできやしないかと日々縮乳マッサージにいそしむ
その日課ゆえの宿命か、なぜか街中ド真ん中に、なぜか突然現れた、なぜか穴の開いた壁になぜかすっぽりハマるのであった
武器はかなりエグい巨大フランベルジュだが、火を扱えるため別に使わなくても燃やして攻撃できる
庭園で垣間見える食事風景は年相応
焼き芋の火は自前だろうか
グロリオサはイヌサフラン科グロリオサ属の総称
球茎をもつ落葉性の多年草で、別名ユリグルマ、キツネユリ
高知などで観賞用の商業栽培が行われていて、どちらかというと乾季のないモンスーン気候を好む
葉先が巻きひげになり、他の植物に絡みつく
大きく反る花被片は赤〜オレンジの鮮やかなグラデーションを持つ
球根にはコルヒチンやグロリオシンといったアルカロイドを持つ
原産が熱帯アフリカから熱帯アジアで、低温には弱い
球根が大きいほど咲く花も大きいらしい
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このページへのコメント
担当絵師の「金髪碧眼低身長爆乳」というフェチを詰め込んだいわばチ◯コのお子様ランチ。
おそらくイソギクが実装され大興奮していた時期に発注を受け興奮冷めやらぬ内に全部載せしたこの娘を納品したと思われる。