ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに


「初めまして団長さま。私はテッポウユリと言います。」


「なーんてね。本当はタカサゴユリだよ。」

タカサゴユリは2022年5月16日開催のイベント「憧れをファッションに込めて」にてイベ金実装された花騎士。
名前自体はテッポウユリで明言されていた為、約4年経過しての実装である。

顔を見ればわかる通り、テッポウユリと非常に似ている。
その為に双子や兄弟と間違われることも多いが、ただの近所に住む幼馴染である。
DNA検査したら母親違いの姉妹となる可能性も

2人で入れ替わって遊んでいることもある。

入れ違っていることに気づいても、気づかないふフリして付き合ってあげてください。

似ているのは容姿だけであり、性格やボイス、オトモの有無などで容易に判別は可能。

イラストはうさ城まに先生(推定)(確定)


立ち絵

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD


容姿

容姿は幼く、成人女性にしては小さい(色々な意味で)。
とはいえロリキャラではない。

その風貌には決して派手さはないが慎ましやかな美を感じる。

通常の服装は半袖で肩当てポンチョ。
袖口はタカサゴユリの花のような形。

進化後は半袖になりポンチョも脱いでいる。
もうポンチョは卒業。これからは動きやすさ重視でいくぞ〜

テッポウユリとの違い

何度も述べるように容姿はテッポウユリと瓜二つ。
タカサゴユリテッポウユリ

テッポウユリとの大きい違いは2点。
  • 三つ編みの片方が白い
  • 両目付近の髪が少し濃いピンク色

また、少し細かい点ではあるが、瞳の色が同じ紫でもテッポウユリは青系/タカサゴユリは赤系となっている

特に2つ目は元ネタのテッポウユリとタカサゴユの大きな違いなので覚えておくといい。

性格

性格はテッポウユリと違い、考えるより行動するタイプ。
その為勉強も優秀とはいえないようである。
またセンスも独特であり「冠婚葬祭ビーム」という謎の攻撃を撃ちたがる。
(※タカサゴユリは斬属性)

悪戯好きでもあり、テッポウユリと入れ替わっているとも多々ある。
これは設定だけでなく、ボイスでもテッポウユリとほぼ同じものがいくつかある。
普段から使用していないとわからない可能性も。

テッポウユリが冠婚葬祭のお仕事をしている為、タカサゴユリも手伝っている模様。
イベント「憧れをファッションに込めて」では結婚式について質問しようとしてきた人に対してもなりすましをしようとしている。
一見するとはた迷惑ではあるが、タカサゴユリ自身も相当知識があるようだ。
最低でも式の参加者程度は把握している。

また、テッポウユリの事を尊敬しつつライバルとしても見ている。
事あるごとにテッポウユリの事を褒めたり自分と比較している傾向がある。

武器

武器は剣。
これはスキル名「ホソハノシラユリ」から分かる通り、タカサゴユリの葉が細く剣のようだから。
その特徴からタカサゴユリの別名は「ホソバテッポウユリ」とも言われている。

テッポウユリには心を許した相手の布団に潜り込むという癖がある。
そのため、今まではタカサゴユリと一緒に寝ていたのだが、今ではその立場は団長に変わっている。

それを寂しいと思ったのか、タカサゴユリも団長の布団の中に潜り込むようになった。

元ネタ解説

タカサゴユリとは、テッポウユリ亜属のユリである
高砂とは原産地である台湾の古称であり、タイワンユリともいう
テッポウユリと外見的特徴がほとんど同じため「ホソバテッポウユリ」とも
テッポウユリよりも茎が丈夫なため、草丈1.5mほどまでは育つ可能性がある
花期はテッポウユリより少し後の7〜9月
髪に赤いメッシュがあるのは花被片に紫色のラインが入る特徴からだろう
お着替え(変異)が多いことに加えテッポウユリとゆりゆりしすぎて見てもどっちかよくわからないことになっているとか
近場なのと割と丈夫なのとで帰化。それでいて連作障害になりやすいため自然消滅しやすいそうな

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