最終更新:ID:bSV7iTx1+A 2020年02月24日(月) 12:31:16履歴
『デージーなのだよ!
それ以上でもそれ以下でもない、それがデージーなのだ!
花言葉は「無意識」、「無邪気」!どういう意味かよく解らないのだ!
けどヤグルマギクさんにおばさんって言った時、それが無邪気だと言われたのだ!
うむ、余計に解らないのだよ。』
それ以上でもそれ以下でもない、それがデージーなのだ!
花言葉は「無意識」、「無邪気」!どういう意味かよく解らないのだ!
けどヤグルマギクさんにおばさんって言った時、それが無邪気だと言われたのだ!
うむ、余計に解らないのだよ。』
デージーが戦場に咲き誇るのだ! | また無意識のうちに、デージーは美しくなったのだ〜♪ |
デージーの美貌がすごいことになったのだー! | |
ウィンターローズ所属の☆6突属性キャラクター。
語尾に、祖父の口癖であった「なのだ」「なのだよ」とつける話し方が特徴。かわいい。
ょぅι゛ょのように見える(体裁)外見とは裏腹にその身体に秘めた戦闘能力は一級品で、
時には国家任務の部隊長を任されるなど、様々な場面で彼女の強さを窺い知ることが出来る。
実際の性能に関しても、特に開花後の殲滅力には目を見張るものがあるだろう。
性格は花言葉が示す通り、無邪気で天真爛漫。
自作の歌を口ずさみながら進む彼女の姿に、ついつい頬が緩んでしまう団長も少なくないのではないだろうか。
大いに喜び、ちょっぴり怒り、突飛な冗談を言ったかと思えば、「大好きなのだぁ〜!」と真っ直ぐに愛を伝える。
彼女の感情はどこまでも無垢で純粋である。
また寝室では、そんな彼女の意外な強かさを見ることも出来る。
デージーの弾けるような魅力はSDに於いても遺憾なく表現されている。
腕を前後にぶらぶらさせる待機モーションの時点で可愛いのだが、
身体を左右にゆらゆらさせたり、ピョンピョン飛び上がって喜んだり、
笑顔を振り撒きながら両手を挙げて走ったりと、非常に愛らしい。
庭園に配置すれば、時折放たれる冗談や愛情表現も加わって、
そうそう飽きることはないだろう。
「うわぁ!デージーの爆破ボタンを押したな〜!?
デージー爆発まで、あと五秒なのだ!
……うん、嘘なのだよ♪」
さて、デージーを語る上で外すことの出来ないひとつのフレーズを、
最後に説明させていただこう。
それは彼女の口から無邪気に、故に無慈悲に放たれる、
一定以上の年齢の女性にだけ作動する指向性対人地雷。
そう、すなわち、「おばさん」である。
主な被害者はヤグルマギクやジャスミンで、*1
ヤグルマギクに至ってはデージーの図鑑を開くたび、
冒頭のセリフによって遠距離爆撃を受けている。ヤグルマギクだけを殺す機械かよ!
念のためにフォローしておくと、
デージーは悪意や敵意があってそう呼ぶのではない。
ちゃんと名前にさん付けで他の花騎士を呼ぶこともできる。
つまり純粋な、ある程度年上の女性に対する純粋な呼びかけとして、
おばさん、という言葉を用いているだけなのだ。
……だからこそ逆に性質が悪いとも言えるが。
一応、「お姉さん」と訂正を求められた際にはちゃんとそう呼び直している。
その後あっさり忘れていたが
悪意無く、されど平然と「おばさん」と言い放つインパクトは凄まじく、
おーぷんでも上述の二人や師匠などの画像が貼られた際には、
どこからともなくデージーが現れて去っていくという光景が見られたり見られなかったり……
……ん?なんだこの揺r「泣いて反省しなさい!」
「団長さん? 何してるのだ?
デージーをいじくり回したいのか?
デージーも団長さんをつんつんするのだ♪」
語尾に、祖父の口癖であった「なのだ」「なのだよ」とつける話し方が特徴。かわいい。
ょぅι゛ょのように見える(体裁)外見とは裏腹にその身体に秘めた戦闘能力は一級品で、
時には国家任務の部隊長を任されるなど、様々な場面で彼女の強さを窺い知ることが出来る。
実際の性能に関しても、特に開花後の殲滅力には目を見張るものがあるだろう。
性格は花言葉が示す通り、無邪気で天真爛漫。
自作の歌を口ずさみながら進む彼女の姿に、ついつい頬が緩んでしまう団長も少なくないのではないだろうか。
大いに喜び、ちょっぴり怒り、突飛な冗談を言ったかと思えば、「大好きなのだぁ〜!」と真っ直ぐに愛を伝える。
彼女の感情はどこまでも無垢で純粋である。
また寝室では、そんな彼女の意外な強かさを見ることも出来る。
デージーの弾けるような魅力はSDに於いても遺憾なく表現されている。
腕を前後にぶらぶらさせる待機モーションの時点で可愛いのだが、
身体を左右にゆらゆらさせたり、ピョンピョン飛び上がって喜んだり、
笑顔を振り撒きながら両手を挙げて走ったりと、非常に愛らしい。
庭園に配置すれば、時折放たれる冗談や愛情表現も加わって、
そうそう飽きることはないだろう。
「うわぁ!デージーの爆破ボタンを押したな〜!?
デージー爆発まで、あと五秒なのだ!
……うん、嘘なのだよ♪」
さて、デージーを語る上で外すことの出来ないひとつのフレーズを、
最後に説明させていただこう。
それは彼女の口から無邪気に、故に無慈悲に放たれる、
一定以上の年齢の女性にだけ作動する指向性対人地雷。
そう、すなわち、「おばさん」である。
主な被害者はヤグルマギクやジャスミンで、*1
ヤグルマギクに至ってはデージーの図鑑を開くたび、
冒頭のセリフによって遠距離爆撃を受けている。ヤグルマギクだけを殺す機械かよ!
念のためにフォローしておくと、
デージーは悪意や敵意があってそう呼ぶのではない。
ちゃんと名前にさん付けで他の花騎士を呼ぶこともできる。
つまり純粋な、ある程度年上の女性に対する純粋な呼びかけとして、
おばさん、という言葉を用いているだけなのだ。
……だからこそ逆に性質が悪いとも言えるが。
一応、「お姉さん」と訂正を求められた際にはちゃんとそう呼び直している。
悪意無く、されど平然と「おばさん」と言い放つインパクトは凄まじく、
おーぷんでも上述の二人や師匠などの画像が貼られた際には、
どこからともなくデージーが現れて去っていくという光景が見られたり見られなかったり……
……ん?なんだこの揺r「泣いて反省しなさい!」
「団長さん? 何してるのだ?
デージーをいじくり回したいのか?
デージーも団長さんをつんつんするのだ♪」
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このページへのコメント
楽しく読ませてもらいました。去年のバレンタインのカード保存してあったので張っておきます
デージー最高にかわいい!(挨拶