ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに



2016年5月30日〜6月13日の緊急任務イベント「雨降る森のざぁざぁざぁ」にて初登場した花騎士。
レアリティは☆6(虹)、属性は斬属性。

花言葉は[純白な愛、期待、他]。
雨が好きで、いつも雨を期待して空を見上げている。



3月26日にて正式開花来ました


進化前は、一見おっとりとしたお姉さん然とした出で立ち。
しかしスカートには大胆なスリットが入り、太ももが丸見えになっている。
その太ももには、服装に不似合いな大ぶりのナイフが括られている。
普段着の優雅さの中に花騎士の勇ましさが同居した姿である。
その上にはちらりと見えてはいけない紐の結び目が…?
見えることを気にもしていないように見えるのはバナナオーシャン出身故だろうか。

進化後は、打って変わって凛々しい騎士のような出で立ち。
繊細な模様の施されたスカートやマントを翻し、水を操る姿はまさに虹の風格。
進化前はコルセットに包まれていたお腹もさらけ出されている。
しなやかについた筋肉の曲線が眩しい。

落ち着いてよく見てみると実は“マント+水着”状態に見えるのは秘密だ。



そんないかにも頼りになりそうなハブランサスだが、実はかなりのドジっ娘でもある。
上のgifを見ても分かるように、優雅にお茶を飲もうとすれば噎せてしまうし、
スキップしたら転んでしまうこともあるのだ。(移動モーションで普通にスキップしていることもある)
(なおFLASH→HTML5版へ移行した際に転倒モーションが省略されたまま2021年2月現在も復帰していない……)
そのせいで、なかなか自信が持てず、足を引っ張らないかいつも不安がっている。
そんなギャップも彼女の愛らしさの一つだと感じてしまうのは贔屓目だろうか。


彼女の武器は、ナイフにまとった水の刃である。
スキル使用時は自分の身長どころか巨大害虫すら飲み込めそうな巨大な刃を作り出す。
上のgifで分かるように、くるんと宙返りし、大きく振りかぶって巨大な刃を叩きつけた後、
反動で半分吹き飛ばされるように宙に浮いた彼女は、傘を落下傘代わりにしてふわりと着地する。
注目してほしいのはその際、スカートが捲れないように必死で押さえている所。
そのせいで、ともすれば恐怖すら抱きかねない強力なスキルにもかかわらず、どこか間の抜けた印象になっている。

落ち着いた女性の顔と、少女のような可愛らしい動作。
使っているうちにいろいろな側面が見えてくる彼女。
これから開花や別バージョンが追加されることがあれば、またそのときは意外な一面を見せてくれそうだ。
まだ持っていない団長様、次のスペチケの候補に如何だろうか。

表情

進化前


進化後


開花後

SD



ヒガンバナ科ハブランサス属の多年草、レインリリーと雑にまとめられるうちの一角である
攻略ウィキのどこぞではハブランサス実装前に編集されたままなのか、ゼフィランサスに対しレインリリーはハブランサスを指すなんて解説されているがこの通り
というよりレインリリーの背景は割とゼフィランサスの園芸種タマスダレっぽく見える(ゼフィランサスの方はゼフィランサス・サフランモドキかと)
実はマイナー種であるクーペリア属もレインリリーなのだが寄生虫か車の話しか出てこないし画像を見る限りではレインリリーの背景とは別
そんなわけでちょっといろいろよくわからないことになっているが、レインリリーにまとめられるだけに雨後のユリ型の花が特徴なのは同じ
ゼフィランサスとの外見上の違いでは、ゼフィが上を、ハブランが横を向いて咲く傾向がわかりやすい点のようだ
ハブランサスという名前はギリシャ語で、habros(優雅な)+anthos(花)
中南米原産で、球根性の多年草
水気は好むが十分な日当たりは必要で水はけも大事
葉4枚ごとに花芽を出し、年に何度か開花するが一度あたりは一日しか保たない
主な開花時期は5〜9月で、花色は桃、黄など
常緑性で暑さ寒さに強く、ゼフィランサスに知名度で負けるものの栽培自体は簡単
当然有毒(むしろネギ属を平然とバクバク捕食する人類がおかしい)、毒素も当然リコリンなので食べれば下痢や嘔吐は覚悟するハメになる

端書

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