ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに


緊急任務「華やぐ天の河を越えて」にて登場した☆6斬属性のキャラクター
初見はどう見ても男のように見えるがちゃんと女である花騎士。愛称は「バンちゃん」。所属国家はリリィウッド。

容姿

進化前進化後
どうみても男でしょコレ!?
と誰もが思うことだろう、女ですタマタマもチンチンも付いてません。生やすな(クリトリスはチンコの元だったりする
本人曰く、周りに男の人が多かったから自然とこういう格好になったそうだ。団長に会うまでは見た目のことはさして気にもせず、誰かを守れるならどんな格好でもいいと考えていた。
彼女が男ではなく女であることが分かるとがっかりされるらしい。それでもいいという女の子も中には結構いるようだが。
同じく同性にもモテる花騎士に同じ絵師のハリエンジュがいる。

百歩譲ってこの子が女だとしたら相当につるぺたなのでは?
とも思うだろう。全国20万人のうめてんてーが無言でガッツポーズしているかもしれない。カタバミお兄ちゃんが同胞だと思ってない胸を期待に高鳴らせたかもしれない。


デデドン!(絶望


実はバンテイシはきつくサラシを巻いており、実際の身体は非常に女性らしいものなのだ。このサイズの乳をどうやって隠していたのか、お花の七不思議の一つに上げられてもいいくらいだろう。マジカル☆サラシすぎる。
 表情差分

進化前


進化後

 SD
待機移動
喜びSDはわーいわーい!と喜んでジャンプするもの(可愛い)と鷲に餌を与えるものの二種
ジャンプ
通常攻撃
スキル

性格


花言葉は純愛
その花言葉通り、物凄く団長との恋愛要素が多い花騎士の一人。見た目や初期に聞ける淡白なボイスに惑わされる団長も多いがどっこいとても女の子らしいシャイで奥手な子なのである。
せっかちな団長には寝室にいく前にキャラクエなどを済ましておくことをオススメする。
前述の通り、今までは気にしていなかった自分の女の子らしくない格好も団長への恋心を高める度に気にし始めているようだ。

「あのさ、団長もやっぱり、私のこと、男みたいに見えてる?い、今までは全然、全然気にしてなかったんだけど、ど、どうなのかなぁって……。
最近、その……団長を見てるとドキドキするし……だから……。っごめん! やっぱり、今の忘れて……。」

月が綺麗ですね、というのは禁句。ぜひとも言ってあげよう。何度も。

甘いものが好きらしく、贈り物の好物もケーキである。これもまた女の子らしい。
「団長、一人だと恥ずかしいから、二人で仮装しない?
そう……。お、お菓子が欲しくってさ……あははっ//

「え?団長、お菓子用意してるの?ふーん…………?
と、とと、とりっく・おあ・とりーと!お菓子をくれないと、いたずら……するよ!?
だ、だって、欲しいだろ、お菓子…
とは言えこれは可愛すぎるだろう。
イケメンバンテイシ

さて、ここまで女性としての可愛らしいバンちゃんを語ってきたが、もちろん男と間違えられる分、男のような要素もある。
男でも女でも見た目がどうあれ、みんなを守れればそれでいい、と言いつつもバンテイシは男と女の違いをよく理解できていない。
颯爽と現れ☆6としての圧倒的な強さを見せつけ敵を蹴散らし女の子を守るバンテイシの姿は、さながら白馬の王子様。
↓女の子をカッコよく助ける騎士様の図


「みんな、もう大丈夫だよ。ここまで本当によく頑張ってくれたね」
「女の子を大勢で囲むなんて酷いことするね。まぁ……数さえ多ければいいってもんでもないけど」
こんな事を言って害虫の群れを一人で息も乱さず華麗に全滅させていくのだから、これで惚れるなというのは無理な話。
(イケメンで強いのね!嫌いじゃないわ!!!

男女の性(キャラクエネタバレ注意

戦闘

得物はなんとも不思議な形状をした武器バールのようなもの。これは少林拳など中国武術で広く使われている武器『鈎(こう)』。
その複雑な形状を巧みに操り相手の意表を突くトリッキーな攻撃を仕掛ける事が可能で、相手の武器を奪ったりすることも出来るらしい(じゃあなんでデバフ勢じゃないんだ?

スキルは世話を咲いている鳳凰(?)に乗って突撃する「奥義・流星疾風鳥」。アカシックバスターだ、凄くアカシックバスターだよコレ!
お花の生態系に今更突っ込む気にはなれないが、ここまでサイズが変わる動物とは一体何なのだろう。

アカネ科ハクチョウゲ属のハクチョウゲの別名(バンテイシで調べても攻略ウィキが真っ先に出るので植物情報はハクチョウゲの方がいい)
漢字表記は満天星だが、台湾版では「白馬骨」(和名シナハクチョウゲ)で実装されている
日本語、中国語とも丁字型の花を名前の由来としている
原産地は中国からインドシナにかけての東南アジアで、白い花と開花期が5〜7月であることから「六月雪」という別名も付けられている
江戸時代には日本でも観賞されており、成長の早さと病害虫耐性の高さから生け垣などに利用される
西日本の温暖な地域では条件が揃うと秋にもう一度開花する

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