最終更新:ID:oqrOdU5VFQ 2019年05月07日(火) 21:50:22履歴
「激闘!白熱の雪合戦」で登場するや否や話題となった。
名前が覚えられないという理由で。ビバホーム
おーぷんではもっぱら「今回のイベ金の名前言えるの?」ばかり話題にされていた
丸くて手ごろな大きさのものを見ると投げたくなるトリガーハッピー気質で武器にするのもガッチガチの
子どもの頃から手頃なボールを投げまくっていたおかげで百発99中の自信がある命中精度を誇る。
バナナイズム満載の服装に雪玉装備なので「お前夏か冬かどっちやねん」というツッコミもうける。花騎士になったきっかけでもある元花騎士の「師匠」についてウィンターローズを離れ現在バナナ民
「スノーベリーという妹がいる」「所属が違う」「ビバーナムがウィンターローズを離れた」ということから、妹スノーベリーが実装されたらウィンターローズ所属になりそうだ。
ビバーナム自身もだが、スノーベリーのほうも負けず嫌いであることを言及している。ビバーナムが「師匠」について行ってからは拍車がかかったらしい。
・・・それで、「師匠」って誰?
庭園では雪玉を投げるために採用されること多数。たとえばそれは崖っぷちのアイビーの後頭部にクリーンヒット。あるいはそれはハコたんディフェンスで防がれる・・・。
七夕ボイスにて、ド直球ど真ん中剛速球ストレートに「団長とデートがしたい」発言。別の七夕ボイスでは「団長はもしアタシと一年に一度しか会えなかったらどうする?」という言葉もあり、ヤンデレ隊を除くとかなり上位のゾッコン(死語)度のようだ。
さてビバーナムはこれだけ雪玉推しなだけあって「スノーボール」なる品種が存在する。
ガマズミ(Viburnum dilatatum Thunb.)は庭木のほか、果実酒にされることもあるらしい。
コデマリやエルダーフラワーのように丸くもこっと花の塊が枝の先にできる。
ちなみに小手鞠はバラ科、大手鞠・エルダーフラワー・ビバーナム・スノーベリーは「旧」スイカズラ科に分類される。
「新」スイカズラ科にはスノーベリー(シンフォリカルポス属)しか含まれておらず、エルダーフラワー(ニワトコ属)もオオデマリ(ガマズミ属)も、さらになんとスノーベリーの姉ビバーナム(ガマズミ)さえもレンプクソウ科に再分類されており、同じ分類にする場合一つ上のマツムシソウ目のくくりになってしまった。
タグ
コメントをかく