最終更新:ID:3WJdv+gN9A 2018年11月14日(水) 13:24:59履歴
君の弱点は〜、ここっ♪ ←かわいい
レシュノルティアとは、スプリングガーデンきっての生態イラストレーターである。また、繁華祭実行委員兼ウィンターローズ所属の花騎士でもある。
2015年5月上旬のイベント「繁華祭フォスフォレシア」のイベント報酬として実装された、今ではかなりの古参となるキャラクター。
☆5斬属性で、所属はウィンターローズ。
愛称は専ら「レナ」。初登場シーンで本人が勧めてくれる。一人称は主に「私」だが・・・?
彼女はまた、
・イベ金初の斬属性
・イベ金初のウィンターローズ所属
・当該のイベントより寸劇が導入
・記念すべき第一回人気投票
と、初めて尽くしの登場。特に上2つが当時のプレイヤー達の騎士団事情に少なからず存在感を示した。
☆5斬属性で、所属はウィンターローズ。
愛称は専ら「レナ」。初登場シーンで本人が勧めてくれる。一人称は主に「私」だが・・・?
彼女はまた、
・イベ金初の斬属性
・イベ金初のウィンターローズ所属
・当該のイベントより寸劇が導入
・記念すべき第一回人気投票
と、初めて尽くしの登場。特に上2つが当時のプレイヤー達の騎士団事情に少なからず存在感を示した。
イベント任務
・繁華祭フォスフォレシア
・栄華祭グランデ・フルール
メインストーリー
・「任務30 白百合の集落」〜
国家限定任務
・1-5 ミラージュアタック
・3-1 ルミナスガーデン
…といったシナリオに登場する。特にストーリーは任務30以降よく登場し、彼女ならではの葛藤を見せるシーンもある。
そこで少し気になるのが、初登場のフォスフォレシアを除き所謂お屋敷組の面々と一緒に登場していることが多いということ。
デンドロビウムと一緒に国家防衛にあたったり投票券を預かっていたり、メインストーリーの初登場シーンでもシンビジュームと一緒に増援として駆けつけていたりしている、など。
ツバキもそうなのだが、ご近所さんか何かだろうか? 他の花騎士との関係描写は特に無い彼女だが、気になるところである。
なお、カトレアとの絡みは今のところ無い。
・繁華祭フォスフォレシア
・栄華祭グランデ・フルール
メインストーリー
・「任務30 白百合の集落」〜
国家限定任務
・1-5 ミラージュアタック
・3-1 ルミナスガーデン
…といったシナリオに登場する。特にストーリーは任務30以降よく登場し、彼女ならではの葛藤を見せるシーンもある。
そこで少し気になるのが、初登場のフォスフォレシアを除き所謂お屋敷組の面々と一緒に登場していることが多いということ。
デンドロビウムと一緒に国家防衛にあたったり投票券を預かっていたり、メインストーリーの初登場シーンでもシンビジュームと一緒に増援として駆けつけていたりしている、など。
ツバキもそうなのだが、ご近所さんか何かだろうか? 他の花騎士との関係描写は特に無い彼女だが、気になるところである。
なお、カトレアとの絡みは今のところ無い。
上の項目で少し触れたことだが、斬属性かつ2体攻撃、加えてイベ金らしからぬ高い攻撃力ということで、まだ戦力が整っていないプレイヤー達に有難がられ、筆頭戦力に数える団長も少なくなかった。
そして国家防衛戦。当時、単純な人手不足に加え割合的に☆6に偏っており、☆4に至っては誰もいないという人材的に厳しい状況だったウィンターローズは特に戦力不足が叫ばれやすかった。そんな環境の中、レナの存在は多くのプレイヤーにとって大いに助けになってくれた。
一身教でもレナだけは2人育ててた団長もいるという。
その活躍振りから 「冬薔薇希望の星」、「ウィンターローズの救世主」 なんて呼ばれていたとか。
そして国家防衛戦。当時、単純な人手不足に加え割合的に☆6に偏っており、☆4に至っては誰もいないという人材的に厳しい状況だったウィンターローズは特に戦力不足が叫ばれやすかった。そんな環境の中、レナの存在は多くのプレイヤーにとって大いに助けになってくれた。
一身教でもレナだけは2人育ててた団長もいるという。
その活躍振りから 「冬薔薇希望の星」、「ウィンターローズの救世主」 なんて呼ばれていたとか。
ちょっと子供っぽい性格(団長談)の、明るいお姉ちゃん。イメージとしては女子高生くらい(個人の感想です)。団長はもちろん、他の花騎士や初対面の相手に対しても親しげに話しかけることが多い。
迷子の子供にお姉さんらしく振る舞うこともあれば、団長がいなくて寂しがったりもする。そんなところもまた可愛いのだ。
そして害虫に興味津々で、じっくり観察してはスケッチするのが好き。彼女はそれを隠しておらず、出撃中に害虫の絵を描くことすらある。
それによって害虫の生態に関する知識も豊富に持っているようだ。
このことも含め花騎士でありながら害虫に対して思い入れが強く、様々な場面でそれが垣間見えるのだが、
それらには、子供の頃の初恋相手との思い出と"約束"も深く関わっている……
迷子の子供にお姉さんらしく振る舞うこともあれば、団長がいなくて寂しがったりもする。そんなところもまた可愛いのだ。
そして害虫に興味津々で、じっくり観察してはスケッチするのが好き。彼女はそれを隠しておらず、出撃中に害虫の絵を描くことすらある。
それによって害虫の生態に関する知識も豊富に持っているようだ。
このことも含め花騎士でありながら害虫に対して思い入れが強く、様々な場面でそれが垣間見えるのだが、
それらには、子供の頃の初恋相手との思い出と"約束"も深く関わっている……
十人十色な花騎士の中でも特にガードの堅いその服装について見てみよう!
どちらも燕尾服とドレスファッションを合わせたような凛々しくも可愛らしい服装と、濃紺色を基調に赤紫色のアクセントが目立つシックな色合いが特徴的。
蝶々が付いたミニシルクハットや大小様々なフリルなどの小物もまたプリティで、
一言で言えばマジシャンっぽさと少女らしさが合わさった服装だろうか。
進化Verはスカートが大きく様変わりし、特に膝上ほどまで短くなってちょっぴりガードが解かれ脚が見えるようなるが、
その紫色の蝶柄タイツを纏う脚が、どこか誘惑的なフェロモンを醸し出している。伝わりますように!
進化後は他にも細かい部分が変わっていて、全体的なイメージは概ねそのままに少し豪華な感じになっている。みんなも見比べてみよう!
そのほか、見た目に似つかわしくない二振りの無骨なナイフも気になるところ。
進化後の、躍動感に溢れ両手の得物からは剣閃が走るそのポーズは迫力満点。案外武闘派なのかもしれない。
進化前 | 進化後 | |
蝶々が付いたミニシルクハットや大小様々なフリルなどの小物もまたプリティで、
一言で言えばマジシャンっぽさと少女らしさが合わさった服装だろうか。
進化Verはスカートが大きく様変わりし、特に膝上ほどまで短くなってちょっぴりガードが解かれ脚が見えるようなるが、
その紫色の蝶柄タイツを纏う脚が、どこか誘惑的なフェロモンを醸し出している。伝わりますように!
進化後は他にも細かい部分が変わっていて、全体的なイメージは概ねそのままに少し豪華な感じになっている。みんなも見比べてみよう!
そのほか、見た目に似つかわしくない二振りの無骨なナイフも気になるところ。
進化後の、躍動感に溢れ両手の得物からは剣閃が走るそのポーズは迫力満点。案外武闘派なのかもしれない。
クサトベラ科の属の一つで、フランスの植物学者ジャン=バティスト・レシェノー・ド・ラ・トゥールさんから名前をもらっている。
なので、本来の表記ではLeschenaultさんの(ia)とするべきなのだが、命名者がうっかりSを入れ忘れて発表しちゃったものだからレケナウルティア属と呼ばれることになった。もちろん、むしろレケナウルティアのほうがおかしいので遠慮なくレシュノルティアと呼んでいいし現地にゃ長国民オーストラリア人はレシュノルティアと呼んでいる。
ちなみにこの大AFNをやらかした命名者なのだが、粒子の不規則な動き・・・いわゆる「ブラウン運動」を見つけたロバート・ブラウンその人である。
ゲーム中の自己紹介にもある「バイオレット・レナ」だが、ずばり日本で生まれた交配種のひとつにその名称のものがあり、
花の色は赤紫に始まってスミレ色、青紫色へと変化していくとのこと。
本人も主張する髪の色といい、彼女の全体的なカラーリングはそんな元ネタをなんとなく踏襲したものなのかもしれない。
なので、本来の表記ではLeschenaultさんの(ia)とするべきなのだが、命名者がうっかりSを入れ忘れて発表しちゃったものだからレケナウルティア属と呼ばれることになった。もちろん、むしろレケナウルティアのほうがおかしいので遠慮なくレシュノルティアと呼んでいいし現地
ちなみにこの大AFNをやらかした命名者なのだが、粒子の不規則な動き・・・いわゆる「ブラウン運動」を見つけたロバート・ブラウンその人である。
ゲーム中の自己紹介にもある「バイオレット・レナ」だが、ずばり日本で生まれた交配種のひとつにその名称のものがあり、
花の色は赤紫に始まってスミレ色、青紫色へと変化していくとのこと。
本人も主張する髪の色といい、彼女の全体的なカラーリングはそんな元ネタをなんとなく踏襲したものなのかもしれない。
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