待機1 | 待機2 |
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移動1 | 移動2 |
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喜び1 | 喜び2 |
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通常攻撃 |
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スキル |
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庭園A | 庭園B |
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魔想志津香とは、ランスと腐れ縁で迷惑してる人である
「ファンタジーの魔女事情をよく知らない」という理由で、黒とんがり帽子黒ローブというねるねるスタイルになった
2作目から登場し、人気投票上位常連
性格はツンツンのツン。ツンツン魔想さんと言われるほどブレないツン
と、言われるが実際は初期からちょこちょこデレているらしい
原作では
自由都市国家群のひとつである「カスタム」という街に住む4人の魔女のうちの一人
リーダー核だけあってその実力は非常に高く、春庭でのスキルとして使う「白色破壊光線」をはじめとした高火力攻撃魔法を使う
「粘着地面」「局地地震」といったちょっと特殊な魔法も
父の仇にして母を誘拐した男に復讐するべくカスタムで修行をしていたが、卒業祝いの指輪が精神操作と魔力吸収の効果を持つことに気付いたため4魔女総出で謀反を起こす
そのまま過去改変で父親の件を解決しようとしていたところをランスに妨害されて以来、事あるごとにランスに遭遇し(邪魔され)、友人がランスについて行くためなし崩しでパーティー入りするというテンプレが完成した様子
普段邪魔されまくっているためか、ナズナのキャラクター紹介ツイートでも「ランスがいない方がスムーズ」と辛辣
その母誘拐犯が父親の異父妹が居るのだが・・・
ニコニコ大百科に言わせると「育児に問題がありすぎてヤンデレファザコンと化した」
結果、男チェネザリ・ド・ラガールは自分の実娘ナギ・ス・ラガールによって、培養カプセルに浮かぶ達磨にされたらしい・・・
そんな妹でもたいへんに可愛いらしく、自分の仇討ちが終わった後はナギによる父の仇討ちを受け入れるつもりでいたところ、やっぱりランスに邪魔された
復讐のために使った魔獣との融合術がナギ寿命をごっそり削っており、志津香の大魔術の影響で二人揃ってロリ化
実行した時ランスの子を妊娠しており、志津香1:子供0.7:ナギ0.3で魂を混ぜて志津香とナギに分配したらしい
その影響で自分自身特殊な形で「ランスの子」になり才能限界が∞化しているのに加え、妹が自分の娘でもあるというとても複雑な状況になった
それまでの記憶の大部分を失ったナギとは和解
後に時間経過で元の体にまで成長する(胸はロリ化前より大きくなったらしい)
そのあたりの関係で、春庭に来る直前のハニー調査はランス9 -ヘルマン革命-からランス10 -決戦-までの間の時期ではないか、という考察がある
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