ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに

概要

世間はバレンタインですってよ
そんなことよりお屋敷組だぜお屋敷組


打、打、打ァ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ


投票直後にナーエは一部団長に辛いっす

ストーリー

交通の要所(というより世界の中心で愛の拳の重みを叫ぶ)リリィウッド
ある有名パティシエが泊まり込みの講義を開講するので、あまり人に近寄れないカトレア以外のお屋敷ラン科3人で休暇を利用して出かけてきたのだ。

そして安全確保のためとはいえ師匠にもののついで扱いで周辺の害虫が殲滅されるのであった

しかし、哀れな害虫が爆散している間に講師は腹痛でKO、代役の打属性が講義をすることになる
ちょっとメンバーヤバすぎない?

えー・・・みなさんに・・・悲しい・・・連絡がありまーす
みなさん・・・えー、何のことか、わかりますよねー

このメンツ相手に作ったチョコを台無しにする命知らずが現れましたーサンタンカクッキング・モミジ焼き・ベロニカ3分「クッキング」のコンボ決定

そして害虫は「食べものを粗末にしたので」師匠の鉄拳で磨り潰されましたヒエッ
ナムサン!

余談

ナーエ6人目→禁断の扉よ、開け

精華祭スノウロマンティカの中間発表を兼ねたニコ生で全メンバーが公開された2019バレンタインイベント。
なんとメンバー全員打属性オンシまでもが属性チェンジで打属性となって実装されてのオラオララッシュ打属性祭りである。
もちろん、既存キャラクターが「属性付与」アビリティに頼らずに自身の属性を変更して実装されるのはこれが初。??「ガタッ」
ついでに、イベ金のノースポールもウィンターローズ所属なので「ウィンターローズの打属性」イベントである。偏り100%

同ニコ生発表のロードマップにて、次イベントは「金(カネ)」イベントであると明言
金、金、金!騎士として恥ずかしくないのか!育成してたら1000万単位は消える量なんや・・・

今回で2回目となる副団長ナーエだが、ファイルBがあるのでスマホ版連動済みの団長なら自分の手元に4色全て揃う

ヌシ戦第2弾開催
今回は旧フォス修練区が新規追加
もちろんヨーテホルクとフォス平原も再びプレイ可能です

後半
謎の「クイズステージ」が開催おいこら攻略ウィキぃ!

精華祭スノウロマンティカ上位陣PUの銀世界ガチャすっごい久しぶりじゃない?
PU対象はアネモネ小物エノテラシュウ様師匠ステラ

水影12章
人の、良さ・・・?

第一以外の副団長が探索するよう改修

素材倉庫のスタック上限がごく一部のラオウ(あるいはオルガ)のために10倍の1万

「害虫の巣」アビが「ダメージパネル」アビに変更&水マグロの狙撃パネルとまとめて巣パネルが「ダメージギミックパネル」のカテゴリーとして名前変更
チビ害虫もダメージギミックパネルから受けるダメージという扱いに

代役でダイマガトリングコムギが来たということは、「今は使われていない製菓学校の建物」や「有名なパティシエ」とはお返しスイーツ大作戦でお世話になったお爺さんと工場か別の所有物件の可能性が高い
改めて思うが、前回のバレンタインイベントとホワイトデーイベントはそんなことしてる場合じゃなかった
っていうか被害とか後処理そっちのけで「やべぇお返し用意してねえ」なんてやってるからナイドホグルは怖いものって認識無くなってるんじゃないかな



※テンパリング
今回は慌てふためくこと、「テンパる」とかけているようだが
チョコレートを手作りする時の温度調節のこと。「焼き戻し」「調温」とも。(というかtemperatureのtemperにingである)
カカオの油脂を溶かして固めなおすことでチョコレート内での結晶の大きさや密度を整え、口当たりや味、見た目を向上させることができる。
テンパリングを行うと均一で艶やかな茶色の綺麗なチョコレートになり、なめらかに溶けるようになる。

※コンチング(Conche→Conching)
コンチェとは撹拌機のこと。名前は初期に使っていた巻き貝に似た船「コンチ(Conch)」
コンチングとはコンチェを使ってココアバターを均一に行き渡らせる撹拌作業のこと。
コンチングによって成分をきちんと伸ばすことで香りや口溶けを実現する。やらないと砂みたいなものになるらしい。
現代日本においては最低12時間、各メーカー平均24時間必要な作業らしいのでコムギの言う2日かかるというのもあながち大げさでもない。春庭では水車か風車でも利用するのだろうか
うっかりミキサーにかけっぱなしにしたからできた技術かもしれないというペニシリンみたいな経緯がある。
なお、手順としてはカカオを炒るところから始めて、砕いて、砂糖やら粉乳やらカカオバターなんかと混ぜて、さらに潰しながら混ぜてやっとコンチング作業の出番である。(おそらく上記ミキサーの話はコンチング直前の磨砕にミキサーを使っていて忘れて寝たとかそういうことだろう)

※クーベルチュール(Couverture)
ケーキなどの製菓で仕上げに使う脂肪分多めのチョコレート。
英語ならカバーチュアと読めそうな綴りは本当にフランス語での「カバー、覆い」の意味で、厳密に「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可」という定義がされており、日本以外ではこれに当てはまらないチョコレートはクーベルチュールとは認められない。
脂肪分が多いため溶けるとサラサラしており、まさしくケーキやキャンディーの「カバー」としてコーティングしやすい。
加熱前提であるためテンパリングされていないものも多く、イベントシナリオでは湯煎で溶かして混ぜあわせるテンパリング工程から行っている。

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