| 待機A | 待機B |
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| 移動 |
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| 喜び |
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| 通常攻撃 |
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| スキル |
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| 庭園E |
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絢爛たる精華の王女で実装の、とうとう辿り着いてしまったアネモネ5人目
世界花の巫女、
光華の姫君、
天つ花の令嬢の☆5三種がどうにかなるなら、虹メダルや今後のスペチケで全員アネモネのPTが編成可能
・・・やろうと思えば、金の力でクジラ艇の40人全員をアネモネにする、という荒業も可能
さすがに5バージョン目ともなれば初期とは打って変わって、図鑑の自己紹介で選ぶ花言葉も希望的なものが多く、絶望的なものを強く否定するようになった
アネモネの変化が一番わかりやすいのは個人的にSDの喜びモーションと思っている
最初はあまり感情的でなく、喜びモーションではあるものの喜んでいるかどうかというものだった
世界花の巫女に選ばれ、控えめながら「自分の喜び」という感情を表せるようになったことがわかる
光華の姫君にもなれば、ついはしゃぎすぎて恥ずかしがるほどに人前で感情を出すことへの躊躇がなくなった
新妻エプロンでは余裕も生まれたのか、光華の姫君の揺り戻しっぷりは収まる
さすがにメイドとして奉仕すると宣言した間は仕事を優先してか感情を出さないが
天つ花の令嬢ではすっかり落ち着いた、それでいて確実に喜びを感じていることを見せてくれる
そして今、精華の王女で見せるのは心の底からの笑顔
