進化前	進化後	開花後

2018年5月〜6月開催雨上がりの輝石と奇跡にて登場の☆6突。
公式公開はこの1年以上前の公式ニコ生での実装予定報告であったため、いつ実装されるのか、もう逆に実装されないんじゃないのかと言われ続けていた。担当絵師かんなぎれい氏も自らのツイッターで年始に催促ツイートをしたほど。
そのため、おそらくそれを把握して、あるいは要望が送られたためか2018年4月の生放送で今後の実装・本開花予定が発表された際、「もうじき実装」というフキダシが付けられた。
スレではもっぱらこのフキダシから「もうじきちゃん」と呼ぶ。実装前にもいつようやくちゃんになるのって言われてたりちゃんとした名前忘れられてたり

隊の和が乱れることを極端に嫌う性格で、かなりのドジ体質から自分の実力を過少評価しているフシがある
その分同僚の能力把握が早く、自分が直接切り込み隊長をやるより団長と近い立場で部隊長をする方が向いているらしいところがある
自分のドジっぷりはギンバイソウだのプラムだのといった不幸体質勢ほどではなさそうなものの、イベントストーリーでも盛大に転んでみたり通常攻撃時たまに足元にバナナが転がっているのに気付かず踏んづけたり見事なもの
庭園ABや4コマでは謎のイキシア劇場が展開されるが、ぼっち力が高いのだろうか



イキシアはアヤメ科の植物で別名ヤリズイセン。スイセンとは関係無い種類(バイカカラマツやシバザクラと同様、似てるからという理由で名前を付けられたタイプ)である。byウィキペディア。
古いギリシャ語で鳥もちのことを指すと言われ、茎や葉から出てくる汁がネバネバなのが由来とされる
50の原種が知られており、そのすべてが南アフリカ(ケープタウン付近)原産である
園芸でイキシアとして栽培されるもののほとんどが交配種
草丈は20〜50cmで、下から順番に開花する
春に咲いた後夏は落葉し、秋〜冬の間葉をつける
アヤメ科どうしの連作を嫌うため、植え付ける時は数年間アヤメ科を排除し続けた土を使う
霜が付かなければ一度植えれば何年も花が咲くが、寒い地方では次の球根が作りにくいらしいのでさらなる栽培を目的に球根を得るなら暖かくしてあげること




細かいことは誰かがもうじき実装してくれるでしょう(希望的他力本願)