攻撃
一切の情報が遮断されその存在すら謎に包まれている割にしれっと流出した人材が二人は確認されている国家で存在以外よく知られていない闇から闇へと密かに仕事をこなす暗部秘密組織を束ねる危険人物。 ←本当に(セダム以上の)危険物でしたありがとうございます。(ロータスレイクのヤベー奴のインフレは止まらない…。)
←止まるんじゃ…いや止まってください、マジで。
男児を舐め回すように凝視してたら憲兵に不審者扱いされ連行された重要組織のトップがいるらしい…。
湖畔と清水の国家ロータスレイクにおいて1000年前の事件以来、時間凍結結界によって保護されていた当時の女王
ネムノキの秘匿と保護継続を目的として設立された秘密組織「王立聖護湖機関ネライダ」、その現在の長を務める人物
組構成員所属するメンバーは他に
スパラキシス、
ホルデュウム、
クローブ、
パピルス
他に、ネライダの運営とネムノキの保護に必要であるため、水中水上両統治者とその側近・・・現在では
ハス、
ヒツジグサと側近の
カキツバタ、
アヤメらには封印されたネムノキの情報が伝えられており、何らかの儀式ごとに面会もしているらしき描写がされている
クローブにとっては死んだ妹と面影が重なるために、過保護を超えた暴走を起こす原因ともなっている
(主の願いを叶える為に自ら男児の格好になったり…)
夢と現の眠り姫では体調不良で欠席しクローブが代理でその意思を伝えたが、それがハスとヒツジグサを退位させネムノキの王政復古であったために大荒れ
というか賛同者ゼロだった気がする
春庭ではあまり見かけない書式の名前で混乱するだろうが、カルダミネ・リラタとはアブラナ科タネツケバナ属のミズタガラシを指す
なぜ彼女ひとりだけこうなっているかは不明だが、カルダミネは属名、リラタが種小名
たとえば
アブラナが「ブラッシカ・ラパ」だったり
フリチラリアが「フリチラリア・インペリアリス」だと同じ形式になる
主にアクアリウム用の水草としてカルダミネ・リラタで流通する
一本の直立茎と複数の匍匐茎を伸ばし、直立茎は先端に白い花を咲かせた後倒れる
直立茎で草丈20〜50cm
ミズタガラシは水田のカラシ(マスタード)に由来する
キンポウゲ科にタガラシという田を枯らすから名前がついたとされる植物があるが、関係はない