選択肢の初投入・・・なのだが、さすがに手間やコストの制限でどの選択肢も全体の展開は同じ。
ちなみに、いつの間にか
古代華の残り香にも選択肢が追加されている?っぽい
証言ファイル&推理ミニゲーム?も開催。証言ファイルはアルバムのこのイベントのページから見ることができる。
ロータスレイク国家防衛戦のため、追加実装国家であるがために所属キャラ数もプレイヤーの入手難易度も防衛戦向きじゃない状況を少しでも解決するための低レアリティキャラが実装された。
まとめて草から銀まで実装するものだから1イベ7人とかいう前代未聞の大量実装になっている。
なんかアガサ・クリスティあたりの小説家の作品に「探偵は二度死ぬ」みたいなものがあった気もするけど詳しくないので知ってる方情報提供か追記お願いします。
フーダニット(Whodunit = Who done it?)、ハウダニット(How done it?)はつまり「誰が?」「どうやって?」。同じく推理小説由来。