ソリス・エクセルキトゥス(ラテン?):sōlīs exelcitus =
「太陽に選ばれた」(by Google翻訳)「太陽の軍」?
ソリス・インフィニタス(ラテン?):sōlis īnfīnītus =「無限の太陽」(by Google翻訳)
カレンサスの戦士のひとり
何があったやら捨てられており、そこを先代族長である「おばあちゃん」に拾われた
その時から既に御使いたちが悪魔憑き(害虫)からケペラを守っていたという
陽炎様の加護が極端に強いようで、おばあちゃんには「人と神をつなぐ架け橋になっておくれ」と言われたこともある
恵みパワーを強奪するためスプリングガーデンに侵入しようとしていたところ、
ナイドホグルによって強制退去をくらったのだが、なぜかほぐるんが間違えて中に入れてしまった(これが偶然なのかうっかりなのか、はたまた
ブロスのふらわ〜奇跡かケペラ自身の陽炎の加護との干渉なのかは一切不明)
当時の騎士団はまだ外園の突破方法も試運転状態で、再進出の時までしばらく保護することになった
姉のシルキトは一緒に登場したものの、騎士団がカレンサスに出てあらかたの問題を解決するまで約1年の間唯一のカレンサス人プレイアブルキャラであった
シナリオの都合上、シルキトの春庭留学の間はカレンサスで族長代理を務めるために留守番をしている
ケペラ(あるいはケプリ)とは、太陽神ラーのとる形態のうちの一つらしい
スフィアモード
糞をころがす姿は太陽の運行であると考え、スカラベを象徴として描かれる
夜間に冥界を渡り終えたラーが、スカラベが頭になった男性というこの形態となって、夜明けとともに再び現世に現れる・・・という伝承らしい
スカラベとはコガネムシ科タマオシコガネ属のことで、単一の種を指す言葉ではない
動物の糞を器用に逆立ちで転がすことで有名な彼らだが、整形するのが面倒なのは面倒なのか、他のスカラベが運搬中のやつを横取りしたりもする
糞は食料とするほか卵も産み付けるそうで、作ったうんこボールから自分(子供)が出てくる姿を「自分自身を創造する」という太陽神の特徴に当てはめたというのもケプリの象徴になった理由と考えられている
宝飾品つながりということで、彼女の使役するスカラベたちは宝石の名前を持つ(ラピスラズリ、カーネリアン、ペリドット、エメラルド、ターコイズ)