おーぷん花騎士まとめwiki - コオニタビラコ

立ち絵

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD






ゴギョウさんと二人だけの☆6で最後に実装されたのメンバー。

各地の騎士団を転々と渡り歩いていたために現在の居場所が掴めないでいた。

そして現在は、まさかのロータスレイクの所属である。
おそらく他国出身の人間でロータスレイク所属の花騎士が出てきたのはこれが初めてそうなろうとしてなぜかブロッサムヒルに配属された子なら居るが


コオニタビラコ・・・もとい春の七草「ホトケノザ」はキク科ヤブタビラコ属。秋の七草にも同じホトケノザの名前を持つ植物があるが、あちらはシソ科。
標準和名ではキク科はコオニタビラコ、シソ科がホトケノザとなっている。
本来の名前はタビラコといい、そういう意味では「コオニタビラコ」などという植物は存在しない。
なぜそんなことになったかというと、タビラコより大きな「オニタビラコ」が命名された後、どっかのAFN学者がホトケノザを見て「オニタビラコより小さいもの」と命名しやがりくさった(暴言)ためである。
・・・そう、コオニタビラコとすれば命名の基準にしたタビラコが、タビラコとすれば不要な命名であるコオニタビラコが、存在しない植物になってしまうのである。
しかも、オニタビラコはオニタビラコ属なのでこのややこしい命名自体、完全に無駄プロセスだったというオチまでついている。
自生環境が水田であるため、現在ではその鬼タビラコのほうがメジャーになっている。
仏の座の名前はロゼット葉の形容であると考えられている。
草丈は10cm程度で、開花時期は早春。

ちなみに、英名では「Nipplewort」という。