進化前 | 進化後 |
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パット見は「法師」といった風貌で式神をいくつも使役している。進化前進化後ともに確認しづらいが髪は非情に長く艶やかな光沢を誇る、まさにアジアンビューティー。
本人曰く「地味」なのだが、大ボリュームの着物に数珠や羽衣、金具の数々を身に着けておりそう見えるかどうかは個人によるところだろう。確かに大人びた落ち着いた配色をしているものの、細やかな小物の数々が多くあり見るたびに新たな発見がある。細部にまでこだわったTAKTO氏の本気が窺い知れる。
進化後は露出の殆どなかった進化前とうって変わって大きく露出が増えている、
サクラや
ウメなどといった花騎士と同様の傾向である(TAKTO氏の中で進化後は露出への目覚めなのだろうか……?)
露出が多くなったことで明らかになったボディラインだが……さすがはTAKTO氏、見事なプロポーションである。
お淑やかな印象を持つゴギョウであるがその体はとても良い塩梅に引き締まっておりクビレが非情に強調されている、なおかつ胸部の膨らみはとても豊かであり生みの親の「
ひんぬうなど描かん!」という生き様を感じられる。
進化前は淑女の穏やかさ、進化後は花騎士としての強さがよく分かる出で立ちだ。
開花 |
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2017/07/03 セリ・ユキノシタ・ハコベラと共に先行開花し、2018/01/29 ニチニチソウ・カレンデュラ・マネッチアと共に開花が実装された。
露出度的には進化後に近いものの着物に大きくフリルが追加され、とても豪奢な印象。
式神を手にし振るうゴギョウの姿には進化前・進化後にはなかった彼女本来の明るさや華やかさを強く感じ取れる。
そして最も我々が開花時に目を釘付けにされる箇所は……やはり全面に出されこれ以上なく存在感のある胸部であるだろう、いやこれはほぼ間違いあるまい、そうでない人など
筆者は男と認めない。
らしからぬ控えめな包みに守られた双丘はTAKTOキャラの中でも特大級。熟れた果実はずっしりとした重量感を見る者全てに想像させる、おぉおっぱい誉れ高きおっぱいビバおっぱい。
下半身も薄い前掛けに隠されているのみであり、その奥にある秘密の花弁を思わずにはいられない。破廉恥極まりないおかーさんである。