待機1 | 待機2 |
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庭園A | 庭園B |
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ランス3-リーザス陥落-から登場した、ランス世界の「魔人」。今回のメンバーで唯一人間以外の種族
魔人について
魔王の血を分けられた者で、同時に24体までしか存在できず、魔王に絶対服従
不老不死で、万一死んだとしても「魔血魂」という球になって休眠状態に入るだけ
その魔血魂を魔王が吸収した時または復活のため依り代にした生物の精神力が勝ったため人格が上書きされた場合のみ「死亡・消滅」する
統率のとれない下級の魔物をまとめ上げ、組織だった軍隊として行動させることが可能(元が元なので、隊長や将軍にあたる魔物が死ぬといきなり壊滅する)
魔人という名前だが、別にそういう種族の魔物や魔に魅入られた人間に限る名前ではなく条件さえ満たせば割となんでも魔人になる
例として、ますぞゑという、ハニーの魔人も存在する
一人称が自分の名前だったり落ち着きがなかったり姿が姿だったり子供っぽい印象だが、
どこぞのおんなじような感じの魔王様同様人外なので年齢の詳細は不明
「ホーネット派」の魔人で、そのホーネットの幼馴染だが、肝心のホーネット自身は10と鬼畜王ぐらいしか登場しない
また、人気投票ではホーネットが2位だが「ランス9〜10の間っぽい時系列的に居るとまずい」ためコラボメンバーから外れた・・・らしいがどの辺がどういう方向で春庭向けじゃなかったのかの事情はよくわからないのでプレイヤー兄貴の修正に期待しよう
ホーネットの友人として連れてきたのは先代魔王のガイ
「ガーディアン」という人工生命体(要はゴーレムの類)を作ることに長けており、いつもガーディアンを連れている
ガーディアンが実質の使徒となっているため、魔人は通常使徒を持つところサテラは持っていない状態である
魔人やら魔王には「人々の恐怖の象徴でなければいけない」という理由で世界から「無敵結界」とかいうものが付けられており、魔王か同業者、勇者による攻撃か「特例」武器を使わない限り生半可な攻撃はそもそも届かない
その無敵結界も与えた神と管轄の違う春庭ではうまく機能していないようだが・・・
SDで背後に居る黒いのは彼女が作ったガーディアンのシーザー
250cmの大剣と固い装甲を持つ強そうなやつだよガシャーンガシャーンすごいロボだよ
制作からの年月が長く、シーザーも自我を持つ(ランスは完全に敵認定らしい)
ちなみにサテラ、多感症で、ランスにもさんざんたっぷりイかされた
そのためサテラはランスをライバル視している
イシスというガーディアンも作っていたが、この時のランスの罠からサテラを逃がすため身代わりに破壊されてしまった