ベルガモットバレーの遊牧民
ワタチョロギとは顔見知り
他に
ウエストリンギア、
パンパスグラスとともに伝承を受け継ぐ
タデ科スイバ属、別名ギシギシ(※3人目。他はこちら→
1号2号)
ウマスカンボやオカジュンサイとも呼ばれ、漢名を「羊蹄」(ようてい)
ギシギシは方言だの擦れる擬音だの説こそあるが不確定
之と書いて「し」というのが本来の古名だそうで、シノネというのはどっちかというと生薬にしてた「之の根」のほうらしい
標高1km行かないぐらいまでなら国内どこにでも旺盛に繁茂する
全高40〜130cm
開花5〜8月
ギシギシの方が一般的な感じなためか、Vの者とか
リンゴ農家とか、あとは既にお花がめっちゃ画像侵食してきてるっぽい(エルデン含めて3つマイナス検索ワードにしたらトップがお花のイベントリリース記事になる程度には)