おーぷん花騎士まとめwiki - ストロベリーキャンドル
ベルガモットバレー所属の素朴な花騎士。
そばかすがトレードマーク。そばかす〜なんて〜気にしないわ♪

名前が長いためか、スレ民ほかからはストキャンと略されることが多い。
クエストではハナミズキに「ベリーサン」と呼ばれており、まんざらでもない模様。

クエストでは、ヒメユリと支え合いながら討伐に向かい、
友情のメバエを見せている。後日譚とか、ないんですかね。

性格、容姿ともに素朴であり、ともすれば地味ではないかという意見も。
だが、進化すると胸元がばっくりと広げられ、豊かに実った双乳とおへそと太ももを見せつけてくれる。
たわわチャレンジも余裕であろう。寝室でもそのエロさを遺憾なく発揮してくれる。



他の花騎士だと結構キツい事を言われる汎用(怒)も
優しく諭されてる感じが出て彼女の素朴さを引き出している。

ニゲラが実装されるまでは実質彼女専用だった祭壇パネルスキル持ち。
その為、彼女を優先して助っ人枠に入れてる人もいる。


開花後は魔力?で空中に何か書いているようだが、判読は難しい

彼女の出身地は?


花言葉は「素朴な可愛らしさ」「胸に灯がともる」「私を思い出して」

表情

進化前


進化後


開花後

SD


ストロベリーキャンドルはマメ科シャジクソウ属の多年草、別名はベニバナツメクサ、クリムゾンクローバー、オランダレンゲなど
原産地はヨーロッパから西アジア、日本への輸入は明治時代のことで用途は牧草だった
20〜60cmほどの高さがあり、おなじシャジクソウ属のシロツメクサよりやや背が高い
春ごろ(日本では4〜6月)に開花するが、その時の直径6〜8mmほどの濃い紅色の姿からイチゴの蝋燭と名付けられた
実際には蝶のような形の花が集まって円錐形になっている
日当たり、風通し、水はけがいい土を好み、乾燥や寒冷には強い一方日本の夏には耐えられず枯れてしまうことも多いため一年草として流通する
越冬モードに入ったストロベリーキャンドルは葉を低く這わせる
開花にはある程度気温が低いことが必要で、通常秋蒔き、寒冷地方でも春蒔きで栽培する
またマメ科の多くと共通するように根粒菌と共生しているため自力で窒素成分を吸収合成できるため、蓄えた窒素を畑の養分にするためにごっそり耕して肥料にされる