ゼラニウムを語る上で欠かせないのがおっぱい。
通常
進化
例のごとくShuz氏の手腕がいかんなく発揮されている。素晴らしい。
言うまでもなくその豊満なサイズのせいでうまく着付けられないらしく、サラシで締め付けるとより動きを制限するほど窮屈になるとのこと。
また、胸の下に布を巻いたらウエストラインが増して太ったようになってしまうこと=団長たちから「太った」「デブ」扱いされる危険性を回避したともうかがえる。
そのため常に着崩れを心配している。そのほうがよほど動きにくい気がするのだが、それをどうにかしてしまっているのは彼女の技量によるところなのだろう。
なお、通常時は「おっぱいネタが表面上薄いので、実設定はそこまでがちじゃないのでは」という不安があった。
そのためか、浴衣版はそれを払拭するかのようなボイスがいくつか追加された。それにより、おっぱいキャラとしておっぱいネタをボイスにふんだんに組み込まれている
バルーンバインや
グリーンベルと同等になり、その大きさについて
春庭最胸クラスは公式設定であると証明された。
しかも、そのふたりと比較して、彼女はおっぱいをポジティブに受け止めているようである。
曰く、
- 新年の鏡餅準備時におっぱいの上に鏡餅を一時的に置く
- バレンタインのミルクチョコレートというゼラニウムの発言に胸を凝視する団長
- ホワイトデーのお返しに乳製品を送るという露骨さを示す団長
- 夏の汗だくを拭くのも一苦労とのこと
- 月見に『二つ並んだ満月を見ている』と見入る団長
- 木の実(意味深)を目当てに登ってきたリスが胸の谷間に転落した
- ハロウィンのお菓子を胸で挟んで砕いてくださいお願いします。
さらに寝室では……
寝室ネタバレ注意
その「男を黙らせる絶対兵器」たる最大級の双丘で寝こみを襲い、射精させている。
もっともその画像はない。そのことに団長の多くが血涙を流したとか。
もちろん、寝室画像においてもその大きさは絶対的であり、団長がいっぱいに広げた掌でわしづかみしても、掴んでいる手が埋まってしまうほど。
しかもその指の間からこぼれる乳首のサイズは、下手なちっぱい花騎士ちゃんのおっぱいのサイズくらいある……
もっとも、今回の寝室はパイズリだけでは終わらない。
パイズリにサカって無理やりに等しい勢いでゼラニウムを犯して、
痛がったり苦しがったりするのをディープキスで封じ込めてその気にさせたり、
吸い付いてもらいたい乳首についた精液をなめとった結果、
団長とゼラニウムがゼラニウムの乳首で間接キスしたり、
団長の精液の味が忘れられないのか、
通常開花でしたような、中出しされてあふれてくる精液を指ですくってなめとったり、
思った以上のキス魔であることが判明したりした。
とにかくいろいろな意味でテキストに気合入っているので必見である。