進化前	進化後	開花後

お菓子の祭りと優しい歌におけるイベ金
コナギではなかった
ギンリョウソウ、ペポ、アンゼリカら同様の「見える」人
実家の稼業的には「おくりびと」
葬儀屋ジョークをブッコんでくるのだが、その内容はなかなか笑うかどうか迷うライン(おー偉い人発見。死ぬ予定があったら教えてね、とびきりの棺桶を用意してあげよう)



プルモナリア属はヨーロッパ〜西アジア原産のムラサキ科多年草
Pulmonaria mollissimaだけやや中央アジア寄りで、別で9〜17種が野生分布する
語源は白いスポットのある葉から連想して「pulmonaris(肺)」。英語の一般名詞もlungwort(肺草)
それだけの理由で肺の薬草として用いられることも
たいていの品種が25cm程度の草丈にしかならないが、横には最大60cm程度まで広がる
葉の斑点模様は冷却用のエアポケットによるもので、黒や青または薄い緑になる
開花は早春から初夏頃となり、霜・凍結に強い
花色は紫か青が主で他にピンクや白のものがある
結実は夏、花一輪あたり最大4つまで種が採れる