おーぷん花騎士まとめwiki - ヘチマ

立ち絵

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD


実装は花騎士連続殺人事件!?〜温泉旅館に迫る罠!方向音痴と愛の拳が解き明かす覗き魔の正体!!〜
長すぎて副題をウィキから拒否られた。これでも改行とスペースを消していて、である
花騎士の風呂を覗くことが生き甲斐の第3のムハ族
その熱意は自分が女将を務める旅館に、本館の風呂からは視認できず一方的にガン見できる離れを建築するほどのもの
しかしその実女将をやっている理由は真逆で、「ウルトラスーパー飽きっぽい」性分を矯正するために騎士学校にブチ込まれたはいいものの一瞬で飽きたから海老天すら一応卒業してますよ・・・?
「裸を見るのが目的ではない。花騎士の肌荒れをチェックしてそれぞれに合わせた化粧水を作るのが趣味だ」などと供述しており、また一部では「団長の入浴も覗いていた」という趣旨の証言があることから、ハバネロ警察ではさらなる余罪の追及にあたります。

チーム茶助の無駄な本気なぜかやたらSDがやたら(語彙)
このあまりにもぬるんとしたぬるんぬるんなぬるん(語彙)はコルチカム担当の人かもしれない
庭園Eまでだと思った?庭園Eレアモーションまでの6種類だよ!!!

ヘチマ
糸の瓜とも書くようにウリ科ヘチマ属の一年草で、日本への伝来は室町時代。よく小学校で植えられている。
果実は若いうちには食用に、成熟したものはたわしとして使用される。
というか成熟すると乾燥し、繊維のカゴになるので食用部分がなくなる。
ニコ運「たわしで体を洗う」
コムギ絵師「ピンときた」
ラベンダー絵師「ピンときちゃいますね」

へちまが吸い上げた水を茎を切って採取したものをへちま水と呼び、薬品や化粧品として流通する。正岡子規の俳句にもこのへちま水が出ており、鎮咳効果があるとされることによる。

糸の瓜なので当然イトウリと読むのが正しいのだが、訛ってイが消えてトウリになると言葉遊びで「いろは歌のへ、ちの間にトがある」ということで「へち間ウリ」になったとされる。
沖縄では方言で鍋洗い(たわし)として「ナーベーラー」というらしい。