おーぷん花騎士まとめwiki - マネッチア
緊急任務「イースターと語らいの灯火」にて登場した、☆5の魔属性イベント配布キャラ(所謂イベ金)。
同期にはヘレニウム(イースター)バルーンバイン(イースター)リムナンテスがいる。

容姿

進化前進化後開花後
何だかバスガイドさんのような服装…ではあるが別にそういうキャラではなかったりする。
…と言うか、初見で目を引くのは、やはりとても大きいおっぱいだろう。
進化前の姿ではランタンを持っている手でおっぱいの形が少し変わってしまっているのが分かる程の大きさ。服を着ててもきっちりと形が分かるあたり、相当なものをお持ちてある。進化後では残念ながら寄せてたりはしないが、肌の露出面積が増えたことによりまた違った良さが味わえる。
なお、イベント内ではヘレニウムが彼女とバルーンバインに挟まれショックを受けていた…。胸囲の格差社会が見え隠れするシーンである

なお、胸ばかりに目がいきがちだが、進化後ではスカートが思いっきりめくれパンモロになっている。下着もエロい

表情

進化前


進化後


開花後

SD

性格、特徴等

そんな見た目な彼女はお喋り好きな性格である(一応言っておくが、言葉遣いがエロいとか、そういった人ではない)。同じような性格の花騎士はリシアンサスがいるが、あちらがとにかく自分から話していくタイプなのに対し、こちらはお互いに会話を楽しむのが好きなタイプ。彼女のボイスにも団長や新しい花騎士と会話をしようとするものがある。
しかし、全ての話が好きという訳ではなく、唯一害虫の話だけは嫌い。これは本人が言うには「害虫の話は『どこが襲われ、自分達がいつ襲われてしまうのか』という話題になってしまう。そんな話題で誰かがお喋りをしてほしくないから」(意訳)とのこと。

そんなこともあり、戦闘では割と害虫に容赦がない。彼女が持っているランタンには火を噴く花が入っていて、攻撃の時にはその火で害虫を燃やす。スキル発動時では「消えて頂戴」とか「匂いごと燃やしてあげる」とか言ったりと、中々にエグい。???「これから毎日、害虫を焼こうぜ?」
ちゃんと戦闘が終わりさえすればいつもの彼女に戻るのだが。

ちなみに、実は酒飲み勢。と言ってもワインをたしなむ程度であり、あの達程ではない。マネッチアもたまにクチナシとは飲みに行くようだが、いつも先に潰れてしまっているようだ。比較対象がおかしいだけ、とは言ってはいけない
ワインを飲んでいる庭園Aもあるぞ!





マネッチアはアカネ科の属で、熱帯アメリカに約100種類分布している
和名ではカエンソウ属とも呼ばれ、つる性で成長する多年草である
先端が黄色くなるオレンジ色の花が特徴で、細長く、花火か大砲の筒を思わせる
よく流通するのはルテオルブラという品種のようで、マネッチアとして紹介されているページはこれが多い
本来の開花期は春〜秋にかけてで冬には咲かないが、温室に入れることで季節に関係なく開花させられる
原産地が熱帯であるためかそもそもの耐寒性がなく、13℃以下では成長せず7℃で枯れてしまうため、越冬させるなら屋内がほぼ前提となる
日光と肥料が多い環境を好み、開花期でもある生育期には半月程度に一度守のアンプルを与えて育てる
冬場は成長が鈍るため日当たりのいい場所にだけ置くようにすればよく肥料は必要ない
また生育期には挿し木ができるため繁殖もさせられる