おーぷん花騎士まとめwiki - マンリョウ

「私、その・・・習い事はいろいろとしてましたから・・・。団長さんの身の回りのお世話はちゃんと出来ると思うんです。
ですから・・・その・・・独り立ちした暁には・・・団長さんのおそばに置いてもらっていいですか？」

そんな顔でこんなこと言われるともう昇天してしまう・・・

概要

2015年12月28日からガチャのラインナップに追加された★6魔属性の花騎士。
緊急任務　笑う花には福来るにて、マツ・センリョウ・ナンテン・ハボタンと共に登場した。
2016年6月13日　ジューンブライドイベント開始に合わせて★5ジューンブライドVerが追加された。
花言葉は「徳のある人」、「寿ぎ」。
マンリョウはいいとこ生まれのお嬢様であり文字通り大和撫子である。ナデシコじゃないよ
過去に実の両親が不幸に遭い、センリョウの家に養子として引き取られた経歴を持つ。
そのため、センリョウとは義姉妹の関係であり（マンリョウが姉、センリョウは実子であるが妹）、ナンテンとは義理の従姉妹。
本人は対等の立場で接したいがいいとこ生まれのお嬢様のせいかみんなから遠慮されてしまう。
みんなから対等に接せるように奮闘するがその内容はキャラクエで見よう。

2018年1月5日、まだかまだかと言われてた本開花がついに実装された。羽子板の乗り物？に乗り和傘をさして佇むその姿は
美しい以外の言葉は見当たらない。所属がバナナオーシャンなこともあり開花絵が露出が多めの衣装になるのではないかと危惧している
団長もいたがしっかり王道の和服姿で実装されたのだ。さすが宇路月先生！わかってらっしゃる！

容姿

進化前進化後開花

性格

花騎士では珍しい（のか？）黒髪清楚である着物お姉さん。
ボイスからわかるようにかなりの団長LOVEであり特に季節ボイスではイベントあるごとには誘って２人きりになろうとする。この初々しさがたまらなく愛おしい。
マンリョウ（ジューンブライド）はさらに団長LOVEが過激になっておりボイスの破壊力も抜群。おのれ運営姑息な手を・・・（じゃぶじゃぶ）
団長に出会うまでは両親以外の男の人とは接したことがなく殿方とやることが全てが初めて。もちろん寝室も。
育ちがいいのは中身だけではなく外見もいい。通常立ち絵では分かりにくいがとてもいいものをお持ちである。（ある一点を凝視しながら）

図鑑プロフィール��
一人称私
性格頭脳明晰でしっかり者。大富豪の養女、姉であるということで、
ことさらしっかり者であろうとする頑張り屋。
ポリシーセンリョウの姉としての恥のない生き方。
長所しっかり者。所作などが整っており清楚で綺麗。
頭も良い。才色兼備。
短所高嶺の花と思われて周りに人が寄り付かない。
大富豪の養女であるという引け目を感じてしまっている。
趣味や好きなことセンリョウと共にいられること。
特技茶道。
癖一人で色々抱え込んでしまう。
吹っ切れたら行動するのは速い。
好きな食べ物煮物
苦手な食べ物うどん

季節限定もの

2016年バレンタインカード


2016年クリスマスカード


2017年光華祭選挙ポスター　おーぷん民作


2017年バレンタインカード


2017年クリスマスカード


表情

進化前


進化後


開花後

SD

SDも好評であり庭園Aでお茶を点てるSDも用意されている。庭園で用意されている寿ぎの茶道具と相性がいい。

喜びSDも控えめな表現ながらも可愛らしい。右の花騎士はマンリョウの義妹であるセンリョウである。


スキルのSDだが2016年実装当時は申年にちなんだ猿の花火があったが16年末に酉年のために鶏の花火がランダムで出るようになった。おそらく全ての干支の花火演出が実装されるだろう。

スキル

マンリョウお姉ちゃん白無垢姿

またマンリョウの絵師の宇路月あきら氏によって白無垢を纏ったマンリョウが描かれた。
その美しすぎる姿を見れば白無垢が一番似合う子と言っても過言ではないだろう・・・
なんで現実にこんな子がいないんですか！！

寝室について

R18な部分なんで折りたたみ


マンリョウとは

サクラソウ科ヤブコウジ亜科ヤブコウジ属の常緑低木
観賞は花よりも葉と果実を対象とする
樹高は1m程度で、根本から新たな幹を出し株立ちになる
細菌と共生しており、収納のために葉の縁に波打ちがある
花は7月ごろに散状花序で白色、果実は赤く小さな液果
栽培用の変種にはシロミノマンリョウやキミノマンリョウという果実色の異なるものもある
インドから日本まで東アジアに広く分布し、品種改良も江戸時代には行われている
基本的に自生地域である関東以西なら鉢植えでも庭植えでも大丈夫だが、観賞目的の斑入り葉品種など性質が弱くなってしまっているものがあり、そういった品種は鉢植えにして冬は室内に保護することになる
センリョウ科のセンリョウ、アカネ科のアリドオシと揃えて「千両万両有り通し」(来るだけ全部の資産を受け入れ、常に金に困ることはない)という語呂合わせで縁起物とされることも多いが、同じキク類の下位分類にあたるアリドオシならともかく被子植物のほぼ最初に独立したセンリョウとは無縁の他人もいいところである