おーぷん花騎士まとめwiki - ミズキ

立ち絵

進化前進化後開花後

表情

進化前


進化後


開花後

SD




神霊樹林の守り手の金
ベルガモットバレーから来た親戚(※実花)と違ってルー語は使わないようだ
将来アグロステンマに側仕えすることが決まっているが互いに面識はなく、イベントでも入れ違いになった
たいへんな汗っかき体質で蒸れやすいクンカクンカ
※sueur vague(汗の波)?


ミズキ科ミズキ属落葉高木、別名クルマミズキ
日本、台湾、大陸では朝鮮〜ヒマラヤにかけて分布
樹高10〜15mで、枝を扇状に広げるため体積がすごい
若枝は紫紅色で毛があり、後から無毛になる
ミズキ属は葉を対生させる種が多いなか、ミズキは互生させる
5〜6月、枝先に多数の白色4弁花の散房花序をつける。花が小さいためハナミズキと比べ花色控えめ
早春に大量の水を吸い上げて芽吹くため、水の木と書く
この時期に枝を切ると水が滴るという噂があるらしい
鳥類だけでなく、クマにとっても大事な食糧になる
観賞用の植樹、細工品や下駄の材木として利用される
下位分類として、日本海側のタカネミズキと四国のイシヅチミズキに分割される