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庭園A | 庭園B |
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新春☆かくし芸大会!で実装された虹キャラクター
イベント中では主に同期にして所属するシルクロ・リベスの座長
スグリのルー語・・・もといぐるぐる語を翻訳していた
担当する演目は花籠鞠というあまり聞き慣れない曲芸
これは籠を通して球を自在に操り、受け皿に入れていくという芸で実在のもの
分類としては日本式のジャグリング、ということになるようだ
youtubeに転がってるらしいので適当にURLをば
元は「親も飽きれるほどのやんちゃ」。それを見て笑う周囲を見るうちに、人を笑顔にすることが好きになる
どうしても笑顔にしたい子のために見様見真似で覚えていた芸を、つまりはそれが花籠鞠を、演じたのがきっかけで、やっていくうちシルクロ・リベスに押しかけ入団してしまった
連れている3猿はトプアーレというユニットを組んで花籠毬のお手伝いをする
名前はちょっと聞き取りに自信が無いがクルモ、ミゼン、モロメであると思う
猿なのは下の実花解説のとおりミムルスの語源であるため、そして猿といえば三猿ということだろう
子年だけどね
トプアーレの髪型は
にゃ長の趣味で?某格闘ゲームのキャラクターを元にしている、とか
そのツイートがこちら
KOFみたいです
ミムルス is ハエドクソウ科ミゾホオズキ属
なのだがまさか同じmimulusのスペルで魚がヒットするとはこの海のリハクにも予想できなんだ
一番一般的なのがどれかわからないが、コトバンクとか花言葉とかを見る限りではニオイホオズキ(アメリカミゾホオズキ)と想定して実装されているようだ。原産地は北米の西部
ミゾホオズキの名前は溝から生え、実が萼片に包まれている様子が
ホオズキっぽいという意味である
Mimulusは花冠が猿っぽいからラテン語で道化を意味するmimusからだとか、猿を意味するmimoからだとか
属全体的に多年草で葉は対生、上部の葉腋から一輪の花が咲く
萼は筒状に伸びて先が5裂、花弁は上2裂下3裂の筒状唇形
ニオイホオズキの場合この唇形花冠が長さ1.5cm程度で、開花時期は5〜10月になる
花弁は淡黄色で、褐色の斑点を持つ
半耐寒性の多年草だが、通常一年草として扱われる
分枝しながら広がった後30cmほどの高さに立ち上がり、花壇のほか鉢植えでも観賞用に栽培される
英語では猿っぽい花冠を見て、Monky flowerと呼ばれる