初級
wave1:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の使徒形態)
wave2:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の繭形態)
wave3:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の落とし子形態)
アビリティ
wave1:クリティカル発生率50%上昇
wave2:攻撃力10%上昇、毎ターン攻撃力10%上昇、能動ダメージ10回無効
wave3:攻撃力90%上昇、クリティカル発生率50%上昇、毎ターン攻撃力10%上昇、命中率40%上昇
破級
wave1:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の使徒形態)
wave2:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の繭形態)
wave3:弱点無し 天雷ト暁ノ落シ子(天雷の落とし子形態)
アビリティ
wave1:クリティカル発生率50%上昇
wave2:攻撃力80%+毎ターン終わり20%上昇、能動ダメージ10回無効
wave3:攻撃力160%上昇、クリティカル発生率80%上昇、毎ターン攻撃力20%上昇、命中率100%上昇
※攻撃バフ上限300%?
毎度恒例の、弱点無し3ウェーブの連戦
弱点は無いため、騎士団の全力を出しての総力戦
恒例の命中+100%も備えているため、回避主軸の構成は辛く厳しいジリ貧を強いられることだろう
敵を撃破し次ウェーブに進むとそれを敵の行動として次のターンが始まるため完全1ターン目特化という構成にとっても大変な相手で、火力と持久力が同時に求められることになる
逆に、ターンが進むほどアビリティの効果量が増える
コオニタビラコ(新春)、
カウスリップ(メイド)、
スノードロップなどにとっては(形態を倒せるなら)有利な相手
大半の団長にとっておそらく鬼門となるのが第2ウェーブで開幕使用する10枚という分厚いバリア
水影の騎士EX破級の
デンドロビウム?もそうだったが、このバリアは「戦闘開始時に使用」という処理になっているようで、せっかく剥いても倒せなければ次のパーティーは皮剥き作業からやり直しとなる
つまり、必然的に第2形態の突破には1ウェーブ耐えきれるぐらいの耐久パーティーを求められることになる
バリアの性質としては「花騎士のターン内に花騎士の行動で発生するダメージ」を無効化するというものらしく、反撃とソーラードライブでならバリアの上から貫通してダメージを入れられることが確認できた(追撃はおそらく「他に攻撃を当てられる敵がいないため無効」、迎撃は命中アップがあるため非現実的)
ここで注意が必要なのが、「第2形態ではバリアでダメージを与えられないためHP吸収スキルでは回復できない」「最終形態では命中率+100%があるため食らうと死ぬから避けること前提という戦い方はできない」というところ
つまり、HP吸収を前提とするなら回避はできないものと割り切って、最終形態の攻撃に耐えきれるHPと防御力があるパーティーでなければならない
まとめると、おおよそ以下の戦法が攻略の道筋となる
・第1形態は1ターン目で倒しきる火力のあるパーティーを組むか、そのまま第2形態も倒せるデバフor反撃パーティーを用意する
・第2形態は1〜2パーティー反撃構成にして第1形態から継続して撃破するか、3回攻撃スキルと再行動アビリティで剥がすか、諦めて数の暴力でゴリ押しするか
・最終形態は防御を固めたパーティーに入れた
コンボルブルス、
メコノプシス、
アデニウムあたりの吸収を信じて祈るか、
ヘリアンサスや
エノテラ(夢語る花の聖女)をここまで温存しておいて短期決戦を狙うか
各形態いずれの編成のルートでもかなり苦戦することになるだろう
なる、だろうが・・・
ヤドリギLV85/
コオニタビラコ(新春)LV110/
コンボルブルスLV110、
クコ(クリスマス)LV80/
スノードロップLV80/
プルメリア(ジューンブライド)LV80/
アザミLV110、
スノードロップLV110/
プルメリア(ジューンブライド)LV100/
コンボルブルスLV100などの3〜4人縛り編成クリアの報告もちらほら上がっている
果ては上アンプルまで全投与すれば
コンボルブルスと
コナギの二人で突破したというハゲも
なんなのこいつら・・・