最終更新:ID:/EPkwfP4ZA 2019年09月16日(月) 01:41:15履歴
ウサギノオとススキのいたずらコンビと振り回されるサンカクサボテン、そしてフリーダムなルナリア。
まとめて実装されただけあって、4人で集まることが多い。Prequelにも4人で出るほど。
ルナリアはかなり心の読めない性格をしており、どこまで天然でどこまで考えての行動かわかりにくい。
手に持つ物は芭蕉扇のような葉っぱのうちわ?
もちろんこの葉団扇には理由があり、それはルナリアの別名ギンセンソウ(銀扇草)。他に合田草(ゴウダソウ)、銀貨草(ギンカソウ)、マネープラントなど。
ゴウダソウの由来はフランスから種を持ち帰った東京美術学校(現・東京芸術大学)の教授、ギンセンソウ・ギンカソウ・マネープラントの由来は実の形
ルナリアの名前は当然Luna、月にちなむもの。これも円形の実を満月に例えてのこと。
フランスから持ち帰られた、という通り原産はヨーロッパであり、イタリアやバルカン半島などに自生する。
植えたり切り花にする以外に、ドライフラワーにすると状態にもよるが何年か保つ。
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