最終更新:ID:Xcz1snaS4A 2019年01月27日(日) 17:03:24履歴
古代華の残り香のゲストパーティーに編成される、取り戻すべき平穏の時点で実装された☆5打属性キャラクター。
アブラナや、新しいところではフェンネルらと数少ないお花ツンデレーズである。
会話ではすぐにつんけんしてしまい自身の本心を口から出せないため、時折手紙を使って筆談のように話す。わざわざ本人(団長)に許可まで取っておくあたりよ
厭世家のヒガンバナの数少ない友人の一人だが、もっぱら玩具扱いでからかわれている。
実花はヒガンバナ。ゼフィランサスやハブランサスらも同じくヒガンバナ科のいち属の名前である。上述のヒガンバナと関係を持つことは実花が親戚だからであろう。
Cyrtanthus属の花は南アフリカに多く自生し、図鑑で本人の言うとおり日本での馴染みはやや薄い植物である。
背景の実花イラストから、個別種名はキルタンサス・マッケニーであると思われる。えびせんみたいなピンク色の湾曲したラッパ型の花をつけ、学名(曲がった+花)の由来にもなっている。
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