待機A | 待機B |
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移動 |
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喜び |
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通常攻撃 |
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スキル |
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庭園A |
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めっっっっっっっっっっっっちゃ疑り深い花騎士・・・花?
前例あるしもういいか・・・
団長さえも「他にそれっぽい人がいない」とか「コナラに免じて」で「とりあえずそうということにしておく」疑りよう
基本コナラに付き合うものの
キノコどうし?運動は苦手・・・ではなぜわざわざ付き合うかというと止めるほうが体力を使うそうで
魔力強い勢で避けられてきた
働く・・・どころかもはや歩きたくないでござる※でも普通には移動しない
団長また脱いでる・・・
寝室について
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開花寝室の導入 |
しいたけとはWindowsXPのエラー表示のこと
シイタケ・・・来ちゃったよ、二人目のキノコ
キノコデビューの
エリンギと同じハラタケ目で、ちょっと分類が不安定だがどうやら現在はホウライタケ科になっている様子
その異説はキシメジ科、ヒラタケ科、ツキヨタケ科
日本、中国、韓国の他、東南アジアの高山帯やニュージーランドでも生えている
英語でもshiitake、
フランス語でもle shiitakeで通用するらしい
種小名は
edodesになっているが、edodimos(ギリシャ語で「食用になる」)が由来と考えられている
もちろんシイに生えるから椎茸と言うのだが、広葉樹であれば割と育つので栽培には
コナラがよく使われる
日本では江戸時代から原木に菌が付着するための傷を入れるなど自然に任せる形で栽培が始まる
当時は種菌を蒔く方法が開発されていなかったため、シイタケ栽培は成功すれば一山の財・失敗すれば素寒貧というかなりの大博打
現在はコナラ、シイ類などの原木だけでなく菌床での栽培も確立されて安定供給されている
原木を使う場合、落雷があると原木内の窒素が亜硝酸塩を始めとする菌糸の栄養源になり、もさっと大発生する
毒キノコのツキヨタケに似ており誤食中毒事故が発生するうえ、シイタケ自身生は基本NG
基本的に生シイタケは炙る、揚げる、茹でるなど火を通すか、天日干しにしても加熱調理が前提
生食すると皮膚炎などのアレルギーが発症するが、原因は定かになっていない
旨味成分が豊富で、出汁をとるにも多用される
傘の状態によって、どんこ、こうしん(下の生薬名)、こうこと呼び名が変わる
シイタケエキスには保湿や美白に効果があり、化粧品にも使われる
中国では益気、健脾、健胃、化痰の効果がある生薬として香蕈(こうしん)の名で呼ばれる
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