ここはおーぷん2ちゃんねるの花騎士スレについてまとめる場所です主におーぷん特有の用語などをまとめますが他の内容でも構いません荒らしははなっから相手にしてはいけません 花騎士だけに

ガールズシンフォニー・CURTAIN CALL!

オート害虫襲来!

黄金の旋律

春庭各地で、アンリと同じように楽器から具現化・受肉した花騎士が合計4人発見された
そのことを聞いたアンリは、自分の境遇と重ねあわせ、同じように受け入れてもらえるように交流の場を設けようと考えた
全員の共通点が楽器ということもあり、自然とイベントの内容は音楽関連でまとまり、まずは4人をブロッサムヒルに集めることとなる
リリィウッドからルルーナとセロエ、オリヴィアとばしてマティア、バナナオーシャンからエイル、そしてウィンターローズからヴァルンボン
ある意味の故郷で久々に対面した一同の間に懐かしのシンパシーが生まれる
集合したので詳細な出展内容、セトリを決めようとしたのだが、ボンが出した「演奏していると害虫が来る」という話題にアンリ以外が揃って同意する
演奏会どころか、理由によっては日常生活に支障をきたしかねない
イベントが計画段階である今のうちに、原因究明のための実験を行う
やることは至極単純、元楽器の5人が街の外で演奏するだけ
対照実験として別の場所で他の花騎士が歌ったり演奏したりしていたのだが、そちらには目もくれず全ての害虫がアンリ達だけを襲ってきた
現状で考えられる原因はやはりイレギュラーな生い立ち
解消するにも、便利アイテム世界花の加護によってスプリングガーデンに定着するほか方法もなく・・・
じゃあイベントやってみればよくね?(矢木に電流走る)
かくしてストーリー冒頭に戻り・・・音精花騎士親睦会の最後を飾るミニオーケストラ
その音は風に乗り、フォス平原までも・・・
そして、聴きつけた害虫がフロッサムヒルの街を目指す
騎士団はその程度で越えられるほど甘くはない
害虫もみな倒れ伏した草原に、勝利のグランドフィナーレが響きわたる

ガースガスガスガス!

・☆6装備(24人+1+4人)

・期間限定復刻石交換所
・期間限定全ステージ復刻石ドロップ(1st=1石)

・改修
キャラ確認で特定の画面移動時にモード変更
交換所の復刻キャラの装備枠にこれまでの改修で変化した入手時の状態を反映
ナズナのおすすめショップ(列車でいうn-5normal/hard/VHクリアで毎回出るアレ)開始

・修正
コルベットのSD鑑賞にイラ/ラスとのモード切り替え追加
10月のカラクリ無限城が正常に解放されていなかった
誤字脱字:イベント、クワイホルムショルディアヒガンバナナイトメア(カタクリ)キンギョソウギンリョウソウエピデンドラムハリエンジュツバキ(フォスの花嫁)サボテン(フォスの花嫁)
装備強化素材のフィルターが正常動作していなかった
復刻装備交換所のフィルターが正常動作していなかった
団長プロフィールに閉じ込められることがあった
ログボ画面のボイスとテキストが不一致
リュウキンカニコチアナのアビリティ文言変更

・ガルシン勢用アビリティ《黄金の旋律》(発動ターン制限:戦闘開始から5ターン目のみ)

・FM「午後のひととき」ガチャ入り

・イベント200回記念

アンリ 開花 & 昇華 !



・apple課金コンテンツ価格Tier改定対応(メンテ対応の詫び石15oo)



・☆6装備(24人)

・修正
アンリとラベンダーのスキル名
☆6化未対応の専用装備が進化済みのとき、中間進化のフィルターから漏れていた
ナズナのおすすめショップの期限表示が異常だったり終わってからも買えたりしていた
FM「守り抜く一撃」フレーバーテキストに脱字

・フーガ
パンナコッタではない
fugaとは「逃走」という意味で、日本語では「遁走曲」あるいは「追走曲」という名前がついている形式
もっとくだけた表現なら「おいかけっこ楽譜の曲」である
往年のflash「ハゲの歌」でおなじみの小フーガト短調(作・バッハ)がそうであるように、同じフレーズを各パートがタイミングをずらして演奏するような構成をとる
また、他形式の楽曲で偏差繰り返しがある場合、そのフーガ様の部分をフガートと呼ぶらしい
この形式であるため、カノン形式もフーガに含まれた
ある種極端な例だが卒業式で流れるパッヘルベル作曲のもののようにかなり厳密に模倣して追従するのがカノン形式であるため、主題以外においては自由が許されるフーガとは区別されるようになった
お花やお歌のシナリオタイトルで使われる時は、今回のように何らかの追従・繰り返しとなる話であることが多い
類例として、「もう一度最初から」という内容の「雨音にダ・カーポを」がある(Da Capo:楽譜の頭に戻る演奏記号)

・ワルツ
3/4拍子でリズミカルな楽曲形式
「円舞曲」という日本語の通り、円を描くようないかにも社交界なダンスが特徴
語源からしてwaltzen(回る)といわれているそうな
して、一時期は男女が密着に近い距離で踊るため汚らわしいという理由で弾圧されていたこともあるとか
演奏会用の純然たる楽曲用楽譜として、ショパンやリスト、ブラームスが作曲している。メンツがすごくガルシンしてきた
有名な曲としては「美しく青きドナウ」「くるみ割り人形」、バレエの定番「白鳥の湖」もワルツにあたる
ジャズにおいては舞踏用でなくても3/4拍子であればワルツにカウントするらしい

・ラプソディ
狂詩曲。古代ギリシャの吟遊詩人がホメロス叙事詩を詩ったことに由来する形式
自由な作風の楽曲分野で、のだめカンタービレ(ドラマ)でエンディング曲に採用された「ラプソディ・イン・ブルー」をはじめ、異なる空気感の複数の曲調をメドレーするような場合もある
その成り立ちから民族的・叙事的な内容の側面があり、曲調変化はそういった物語の表現によるもの

・シンフォニー
大規模な管弦楽団による「交響曲」
4程度の楽章のうち1つはソナタ形式であることが本来の定義
元はオペラの序曲だったものを単品の楽曲として派生させたジャンルらしい
交響曲第○番といった名前で呼びわけられることが多いが、ベートヴェンの頃からの文化であるためそれ以前の作品は番号の振りなおしが発生している(「新世界より」もそれで元々ついていた番号からズレたとか)
我らが超人MDZことフェリックス・メンデルスゾーンの交響曲は作曲された順に再編されず、出版順の番号となっているらしい
上ののだめのつながりでベートーヴェン交響曲第七番はちょっとだけ聞いたことがあるかもしれない
ほか、「交響曲第5番(運命)」「交響曲第9番(歓喜の歌)」などベートーヴェンのものは耳にする機会が多い

・ドラジェ
糖衣で包まれたタイプのお菓子らしい。案外ざっくり
薬学では正露丸のような糖衣コーティングされた錠剤もドラジェと呼ぶ
キャンディや金平糖、あとゼリービーンズもドラジェに含まれるらしい
現代ドラジェの原型ができたのはオリーブのオトモの名前の由来となったフランス・ロレーヌ地方のヴェルダンで1220年頃だそう
多産・繁栄の意味を込めてアーモンドの砂糖コーティングがヨーロッパの祝い事でよく用いられるとか
シナリオ中、アンリとクルミの会話で出てきたのはチャイコフスキー「くるみ割り人形」に「ドラジェの精」(日本語では訳語として金平糖の精となっている)が出てくるため
もちろん、バスクラリネットが演奏編成に入っている楽曲である

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